強いて言えば高高の方が前高より倍率が毎年倍率が高いことです。高高は高崎市、旧新町、藤岡市内の受験生が多いため、仮に残念であっても、農二や本庄東に通学する利便性があります。おそらく入試ボーダーは前高より熾烈と思われます。
前高は、全県区になってから太田市、桐生市、みどり市の最トップ層(校内1〜2番)が入学し、伊勢崎市を含めれば定員の約30%は前橋市以外の生徒が入学します。他市から入学する生徒は、太高や桐高を志願せず通学するわけですから通学時間がかかっても相当な覚悟で入学して来ます。当然優秀層が多いです。
両校の大学合格者の内訳も毎年僅差の実績ですし大差はないはずです。東大合格者の数で競う傾向がありますが、他大学の合格推移を見れば毎年一進一退です。ホームページを確認すれば一目瞭然です。
医学部希望者はどうしても立地的な環境から前高の方が若干多いのではと思います。いずれにしてもどちらに進学しても大差はありません。
両校に行っても中々他校にはない色々な人生勉強、経験ができるはずですよ。
コロナ禍でも最後まで諦めず頑張って、健闘祈ります。
地域柄かもしれませんが、高高の方が動、前高の方が静ですかね。何となく...
大学合格率はその年々によって違います。おそらく
前高、高高は遜色ないはずです。入学してからの毎月の課題は両校凄いので本当に学問を追求する学校です。
丁寧に教えてくださり、
ありがとうございました😊
まだ、時間はあるので、
じっくり考えてみようと思います!
高高OBです。質問者さんがどちら住まいかによりますが、高高のほうが交通の便は良いと思います。前高も何度か行きましたが、上毛電鉄でしたっけ?あれの乗換、しかも前橋駅から少しあるので、それが非常に手間に感じました。
↑なるほどです!
色々と考えた結果、
高崎高校を受験することにしました。
質問に答えてくださった皆さん
親切に教えてくださり、ありがとうございました。
在学中や成績はどちらが良いかは一概に言えませんが、高々OBは母校愛が強いです。母校同士の関係が密です。
そうすると、社会に出た時、群馬県内ではいろいろと融通がきくことが多いです。
県外にでたときはそれほどではないですが、いろいろな関係がたもたれることもありますので、社会に出た時に特をすることがあります。