普通科に1次選抜で合格すればデメリットはない。しかし、詳細な選抜方式が不明だけれど、普通科1次選抜に漏れたものが理数科2次選抜で合格できるとは思えないので、仮に普通科2次選抜の対象から外されるのなら不合格となるだけ。つまり、普通科1次選抜合格でなければ大高に進学したくないという人にはいいんじゃないですか。
某塾のホームページの説明によると、質問者さんが書いているように出願した場合は、第1次選抜で普通科不合格の場合、第2次選抜の選考では理数科と普通科の両方で対象になるみたいです。
メリットもデメリットもないですよ。別に第二志望の欄に理数科と書くだけなので、学校から書けと言われるかもしれないし書いてみてもいいかも。でも、普通科に落ちて理数科に落ちることはまずないから、まああるようでないようなものです。その逆となると話は別ですがね。
>に対して理数科はだいたい420点ぐらいかなとおもうので、
どうでしょうね。
北辰データを見ると、平均
偏差値70未満で理数科合格者も数人いますので。
内申点1年2年で33と37です。3年の学年評定も40と仮定し、合計150とします。北辰
偏差値は73なんですけど理数科確実に受かるには何点必要ですか?