去年の倍率見た?
スライド無しで2.7倍とか有り得ないでしょ
今年は普通科も2倍あるけどね(笑)
ありますよ。
ただし理数科第一志望受験者のうち上位何位かだかに入っていなければ普通科に合格できる得点でも落ちるそうです。
ちょっと記憶が曖昧ですみません。
頑張ってください
追記ですすみません。
理数科合格者を除いて普通科を第二志望で出願している受験生のうち上位40名が毎年普通科に合格しているようです。
「理数科合格者を除いて普通科を第二志望で出願している受験生のうち上位40名」のうちの40番目の人は普通科第一志望で361番目の人より点数が低いこともあるのでしょうか?だとしたら、普通科第一志望でも、理数科第一志望、普通科第二志望で出願した方が有利ということでしょうか?
もちろん、傾斜配点なしで500点満点での判定がされるんですよね?
上位40人と言う人数は決まっているのですか?
理数でダメなら普通科と同様の選抜をしてもらえるわけでは無いのですか?
上位40人という人数は決まっていません。例年40人くらいがスライド合格しているというだけです。
理数でダメなら普通科と同様の選抜をしてもらえます。
とにかく単純に、行きたい学科を第一志望にすればいいだけです。
毎年の理数科受験者の人数を知っていますか?私が思うに、「理数科合格者を除いて普通科を第二志望で出願している受験生のうち上位40名」が普通科第一志望で361番目の人より点数が低いことは、単純に考えてないですね(~o~)
理数科受験者は、特に理数系の教科が得意で自信がある人が多いと思います。だから人によっては傾斜配点がなくなるとかなり不利になる。毎年40人程度しかスライドしないのは、そういう理由もあると思います。
そもそも、理数科志望の人の中には普通科を第二志望にしない人もいます。理数科の知り合いに、理数科がだめだったら普通科ではなく別の高校へ進学する予定だった人がいます。
だから、 「理数科合 格者を除いて普通科を第二志望で出願している受験生のうち上位40名」だけが普通科にスライド合格するわけではありません。
また、補足ですが、そもそもスライド合格が40名とは決まっていません。例年40~50名です。合格発表の際に、普通科合格者の受験番号を見ればスライド合格者の人数がわかります。普通科第一志望と理数科第一志望とでは、受験番号の千の位が違いますので。
1年生の保護者です。
去年受験する前に、中学校の先生に第2志望の選抜方法について教えていただきました。
まず第1次選抜で、第1志望の科を受験した人の中からそれぞれ60%選抜します。
次に第2次選抜で、第2志望の人も含めて残りの40%を選抜するという事でした。
つまり、第2次選抜では、それぞれの科に第1志望と第2志望の人がだぶって選考に掛けられるのだと思います。
勿論、配点はそれぞれの科に合わせて計算されます。
ですから、何人が普通科にスライドできると決まっている訳ではありませんので、自分が行きたい科を第一志望にした方が断然有利だと思います。