浦和高等学校 - 埼玉県 公立

そう、自分の実力に中３の時点で見切りつけるのであれば慶應。あと医者になることもほぼあきらめるなら慶應。慶應医学部への内部進学は外部受験より厳しいと言っていた。

自分の感覚だと慶應義塾大志木から慶應義塾大学に行った方がいい。

慶應義塾大学オンリーだったら志木。
大学受験しても合格出来るかわからない。

慶応義塾高から医学部推薦枠は21人、上位の5％だけ。21人というと多く感じるが塾高の上位5％は超大変。次が理工、法、経済、商。文学部が一番人気がない。
内部推薦は成績が下位だと行きたい学部に行けないよ。

一般人は週刊誌しかネタがないのでいい加減なのはわかるが、在校生や卒業生と名乗っている輩の回答は本当に浦高生という感じがしないがな。。。

無理でしょう。
強豪が多い。

今年もシードに入る強豪。4年ぶりの花園もあるぞ！

試合ごとに成長していく浦高ラグビー部に注目だ。

花園は厳しいでしょう。

毎年いますよ。
頑張って下さい。

浦和から埼玉大学への進学は学力より家庭の状況や経済的要因で進学するケースが多い。

もともとポテンシャルが高い学生が多いから、その後社会で活躍しているOBがたくさんいるよ。

埼玉県で教員になるならベストチョイスだろう。

いっぱいいます。

殆んどいない。
なかなか受からない。

卒業生になりすまして否定的な回答をし、明確に違うことを指摘されると今度は在校生になりすまして否定という構図か？なにが楽しいのやら。

短文の質問を繰り返す「中学生」と、短文で浦和に否定的な回答を繰り返す「卒業生」の、息の合ったナイスなコンビです。
浦和高校というブランドに、少しでも加わりたいのでしょう。
本人は焦燥感に駆られているから、一般的な意味では、楽しくないですよ。

開成に合格する人はあまりいない。

↑ おいおい、開成は定員割れしてないから、合格する生徒は沢山いるだろ？
反射的に書き込まないで、少し、深呼吸してから書いたらどうかな？
中学生と卒業生のコンビ君

浦和高校を卒業して郵便局に就職するとは(>_<)

OBに郵政大臣はいたな・・・

↑運輸大臣だった。スマン

郵便局員、いますよ。
浦校出身の郵便局員。それがたとえ郵便配達員でもいい。
ただ、いいじゃないですか。人生は様々な道程があり、順調に浦校から東大や京大。あるいは一流大学と言われるところへ。そして世間の人が羨ましと思える道を歩んでいるケースもある。浦校の場合は圧倒的に多いですが。
浦校の素晴らしいところは世界的に有名な人から郵便局員までがいる。しかもそこに変な人を上に見たり下に見たりする文化が全くない。それぞれが認め合えるところ。そしてその場その場の持ち場で立場は違うが世の中を支える人になる。二十代で郵便局員になっても様々な経験を積み、他の道に行ける可能性がある。もしかしたら途中で弁護士になったり作家になったり、医者になったりする可能性もある。それだけのパワーと潜在能力と体力を自然と身につけてくれる３年間が浦校生活。郵便局員で一生過ごしてもいい。ただ何かしらそこで素晴らしい仕事をし、誰かを支えていると信じられる。それが浦校の素晴らしいところです。

郵便局員は誰でもなれるでしょう。

特になし。
地元では知名度があっても 全国的には早慶付属の方がチヤホヤされる。

↑ずっと掲示板に張り付いて卒業生に成りすまして書きこみ続けるなんて・・・

よほど浦高生になりたかったんだねぇ

いっそのこと今年受験してみたら？

今の時代に卒業した高校は関係なし。

東大出ても就職出来ない人がいる。

在校生に答えて欲しいところだが、在学中より卒業後に強く感じるものだから、質問者が期待する回答は、集まらない気がする。

伝統公立高校の重みです。

感性の問題かもしれないが、自分は凋落しているとは思わない。

時代の流れの中で具体的なカリキュラムやあり方は変わってきているのかもしれないが浦和高校の精神は一貫している。超難関校とか凋落とかそんなこととは関係ないところで本当に必死に頑張る学校関係者そして生徒がいる。
そもそも浦和高校のすべてのカリキュラムが大学の先を見据えたもの。大学はその通過点に過ぎない。 したがって受験勉強も含めた学問的な基礎力の他にやることが普通の学校より遥かに多い。 目指すところは大学を卒業し、何年、あるいは何十年後かに自分の人生を見つけ、そして世界のどこかを支える男になること。 そのためにはまずは体力、持久力という人生を生き抜く基礎力をまずは叩き込まれる。その具体的なもの。高校に入って一か月後には10キロマラソン。その一か月後には体育祭。 そしてその一か月後には2キロの遠泳。そして夏休みを終えると1万人を超える来場者を迎える文化祭。 そしてその一か月後には50キロマラソン（通称古河マラ）その一か月後には期末試験の最終日の午後からラグビー大会。 期末試験をたった3日間で終えてその午後からラグビー大会をやる。普通の進学校でありえない。それらの行事の他にもたくさんの行事がある。もちろん高校に入って部活動も毎日のようにある。土曜日も日曜日も夏休みも大体毎日部活動。 学校に夜の9時以降になっても残って勉強する生徒たちがいる。
高校入学後のその年が終わるころ。すなわち、9か月がたつと知力、学力もさることながら体力、精神力が身についてくる。ごつい身体になってくる。 浦和高校の生徒は一年がたつ頃には体力、持久力が備わった体つきになる。
勉強に関しては激しい部活動と濃い各種行事の準備と並行してやるが、どう考えても高校3年間では保護者からみると公立高校の入試レベルから正味2年半くらいの準備では東大や難関国公立、国立医学部は困難。ただその後の伸びがものすごいものがあると信じられる学校生活がある。人生をたくましく生き抜くものがそこにはある。
浦和高校での激しい生活の後、現役で東大や難関国公立に合格する生徒ももちろんいるがそのような生徒は保護者から見ると奇跡とさえ言える。現役で大学へ行ってくれれば楽であるが、それよりももっと大切なことがたくさんあることを浦和高校の保護者であれば十分認識している。高校生活においてもそして卒業後もどれだけすごい実績、成果を出しているか浦和高校のホームページを見ればすぐわかること。
超難関校？？？？凋落？？？？？
どうでもいいことです。

名言ばかり言って気がすむのならそれでいいのですが、事実として浦高から東大を目指すのは圧倒的に不利です(現在)
「いやいや、浦高生はとても優秀だから余裕」なんて言う人もいますが、浦高より合格することが難しい高校はたくさん(20校以上は少なくとも)ありますし、部活もしんどいです。たまに開成蹴りもいるので両立できる人もいるけど、多くはどっちも中途半端か一方に偏るかのどちらかです。(知人の話も含めて)
それぞれ特色があるので、目的に合わせて選ぶのがいいと思います。

部活係と進学実績係とか(爆笑)

皆、浦高の校風に満足している。
3年間、心身共に鍛えられているんだ。

弱いよ。

圧倒的に私立。

軟式は県南団体戦準優勝

硬式は県南リーグ5部の中で3部

硬式は浦学一強だね

校歌の歌詞の意味を理解することなく、論点をすり替える方がいてとっても残念。公立高校である浦高が、今も変わることなく建学の精神を引き継いで、世界のどこかをささえる人材を育んでいることは、良い伝統であると思うよ。

>建学の精神を引き継いで、世界のどこかをささえる人材を育んでいることは、良い伝統であると思うよ。

それは私立伝統校も一緒。私立になはない〜とか狭い見識の浦和が残念。

うん、うん、なんとでも言って(￣▽￣)
歌詞読みぐらいしましょうよ。
そして投稿前に一息入れて文章を推敲しましょうね。
揚げ足取りに丁寧に教えてあげる
そんな伝統がここから生まれたりして〜

うん、うん、なんとでも言って〜
浦和高校の伝統はいいの
一度校歌の歌詞を読んでみてね〜

ハハハ！
頑張るね〜
になはない君には脱帽だよ！
感服しました(￣▽￣)
浦和高校の校歌のように、
伝統とは続いていること。
君の書き込みが、
このスレッドの伝統になるまで頑張ってくれ！