リハビリがうまくいって膝が回復することを心より祈っています。
もし、完全に直らない場合、体育授業、行事を存分に楽しめず、寂しさ、つらさを感じることはあるかも知れない。でも、その逆境をのりこえて強い男になれる。走れないこと、遅いことを馬鹿にするやつはいない。気にするな、がんばれ。
体育教官は、横暴のようでいて、生徒のことをよく見ていている。無茶はさせない。危ないとか、怪我する恐れがあれば、躊躇せず見学させる。一見、無神経、粗野に見えるが、信頼してよい。
上記の卒業生さんのおっしゃる通りです
入学時に提出する書類の中に健康上の留意点等記入するものがありますのでそこに書いておけば大丈夫だと思います。担任の先生や体育の先生とも話をしてください。不安でしたら親御さんからもお話をしてもらってください。
私の息子は一年生の古河マラソンの時に保健の先生からかかりつけのお医者様の薬を携帯するようにアドバイスされました。
このように無理はさせません。あくまでも心身の向上が目的です。生徒の為に出来るだけのの手を差し伸べてくれます。
そして何より仲間がいます。
それが一番です。
受験も体育の授業も行事も工芸の授業も一緒に頑張っていく仲間がいます。
息子は今三年生ですが大学合格に向けて頑張っています。
寒くなりますから風邪などひかぬように焦らず膝の回復に努めてくださいね。
>>体育教官は、横暴のようでいて、生徒のことをよく見ていている。無茶はさせない。危ないとか、怪我する恐れがあれば、躊躇せず見学させる。一見、無神経、粗野に見えるが、信頼してよい。
一読して、大笑い。
浦高の体育教官を見る目が変わりました。
今までは、ひたすらコワかったです。
生徒の方も先生の事をよく見ている、というのがわかりました。
浦和高校は埼玉の誇りです。
他のエリアから、この素晴らしい学校を受験する事はできません。
質問者の方、ぜひ勇気を持ってチャレンジしてみて下さい。
浦高の体育教官は、ほとんどがOB。国公立大等でしっかり勉強もしてきた人材ばかりだ。
言葉は悪いが、いわゆる運動◯カはいない。
いくら人格者が多そうな浦高生だって、スポーツしかやってこなかったような教師に「三兎を追え!」なんて言われたら暴れ出したくなるだろう。その辺り、体育に関する人事配置はよく考えられているように思う。
ラグビーの小林剛監督もOBのようですね。教科は体育ですか?