数字については拝見しました。プレッシャーがかかってお辛いと思います。コロナ禍でたくさんの我慢を強いられてきたことでしょう。心中察するに余り有ります。
ただ一つ気になったのは、数字だけを気にしていて、肝心の中身について何も触れられていないことです。
数字が悪化したのは原因があるはず。
間違い直しや分析をしましたか?
間違えた問題のうち、間違えてもしょうがない難問、重要度の低い問題、逆に「落としてはいけなかった問題」に分類しましたか?
そして、今なら「落としてはいけなかった問題」は解けますか?
この
模試が仮に本番だったとしたら、あなたは原因も何も分からないまま最悪の結果を迎えていたかもしれません。実際にずっとよい成績だった子がまさかの結果になることは毎年あるのです。
模試の結果を、諦める理由にするか、学力を盤石にするための最後の試練とするかはあなたにかかっています。後悔なき選択をつかみとることを願っています。
1月の北辰テストは会場受験でないと公平性や正確性に疑問があります。色々な考えがあると思いますが。
まずは➀夏以降の会場受験の北辰テストの平均
偏差値が一女の合格者平均を上回っているか。➁校長会テストの順位➂内申点が合格者平均を超えているか。
もう一度確認して合格者平均に達しているかどうか確認することも必要かなと思います。
質問者さんの詳細な状況は分かりませんが内申は合格者平均には達していると思います。当然400点を超えれば合格ラインは見えてくると思います。
最終的に志望校は親子の判断です。また正確な情報は塾や学校側に再確認するのも必要と思います。
内申点がそれだけあれば当日400点取れればほぼ確実に、また、390点でも恐らく合格できると思います。
模試の点数が下がると落ち込みますよね…しかし、
模試の点数が全てではないと思います。実際、北辰で合格圏に一度も入ったことはないけれど合格できた友達(一女の子)もいます。
模試の点数が良かろうが悪かろうが、合否には直接の関係はなく、全ては当日にかかっていると思います。ですので、あまり落ち込みすぎず、諦めずに勉強してほしいなぁと思います!
また、私も成績が落ち込んだときによくやるのですが、
偏差値70を取れていた時の自分と、今の自分とを比較するのもおすすめです!
例えば、私が実際にやったものとして…
数学の点数が悪くなったのはなぜか→点数が良かった頃は毎日1時間は
数学をやっていた→今は30分もやっておらず、好きな科目に熱中しすぎている→やはり毎日1時間は
数学をやろう…みたいな感じです!勉強法だけでなく、勉強する際の環境の変化や、睡眠時間など、色々検証してみるのも良いかと思います。
私も去年のこの時期は受かるかどうか不安でたまりませんでした。ですが、そんな時こそ明るく前向きに過ごすことがとても大事だと思います。私の場合、点数が下がっても、「落ち込んでいる時間が勿体ない!」とか「今、苦手な問題に出会えて良かった!」とか、ポジティブに考えることにしていました。暗く生きるより明るく行きたほうが絶対心が楽だし、勉強にも良い影響があるかと思います。また、質問者様の親孝行の気持ち、とても素敵だなと思いました。質問者様の合格、心からお祈りしております!