1,担任の許可取ればOK
2、一女は年末年始以外自習したり皆さん各々なにかしています。
3,どんな時も生徒はその時々の制服で登校になります。
一女合格するには
小学生の頃はどんな塾にいきましたか
また
受験期は塾代金いくらかかりましたか
塾については人によるとしか。
別に小学生時代には塾に行く必要なんかないし、中学でも万全を期して最後半年も行けば十分な子も沢山います。
だけど小学生から受験はしないコースに通ってやっとなんとかという子もいます。
当然前者であれば塾代など大してかかりませんし、後者であればその逆です。
本当にその子によるのでよくよくお子さんにはどんな方法が良いのかをを見極めてあげてください。
公立高校受かるには一女含め他校も学校選択校
(特に女子校)はオール5の子が多いです
勉強さえできればOKではなく中学時代3年間内申40〜45キープ。私立と違い5教科の入試当日点数で決まります。
偏差値の高い私立と違い3年間の教科書内容しかでません。5教科400点前後取れれば受かります。
そして塾には一度もいっていない合格者も結構います。
どうしてもある教科が伸びない等があればその苦手教科だけ一女合格率を売りにしているような塾に
中学生になってから相談や体験行くのもいいと思います。塾なしで受かっている子は小学時代から毎日勉強を(大量ではなく)数分でもコツコツわからない事を貯めないでいたら大丈夫だと思います。
今の中学1年生から、埼玉県の入試制度が変わります。今の学校選択問題は廃止される見込みで、上位校は、学校独自問題、特色問題を導入する可能性があります。そのような難問に塾に行かずに対応できるような子は、ほんの一部です。学校でオール5近い成績が取れるならポテンシャルがあるお子さんですから、伸びるチャンスを潰さないように、早くレベルの高い塾に通わせてあげてください。
学校選択問題が廃止されるなんて聞いたことがないのですが本当なのでしょうか。
都立の自校作成問題や神奈川のような特色問題を導入するとも見た覚えがありません。
県が言っている「特色選抜」とはそういうことではなく、
小論文や実技検査を課したり傾斜配点を行うことができるということと理解していたのですが私の方が間違っているのでしょうかね。
特色選抜についてはおそらく一女は行わないと思われるので、一女志望者において現在と変更となるのは内申点で部活に関する部分が無くなること、そして前述した部分が無くなる代わりに自己評価資料を作成しなければならないこと、そして新たに
面接を受けなければならないことの3点だと思っています。
間違っていますか?
埼玉県立の上位高校をご希望であれば、塾に行かなければならないかどうかは選択問題に対応できるかできないかによります。
選択問題に難なく対応できるのであれば他の教科などはたぶん問題なくこなせる力があると思いますので塾になんか行かせる必要は特にはありません。
「教科書の内容しか出ない」と言ってしまえばそうなのかもしれませんが、その内容を応用して選択問題は出題されます。
それに対応できるかどうかは人によって違います。
可能な限りは費用を抑えたいがそれにより不合格になっていまっては元も子もないとお考えであれば、最低限通わせることの判断基準はそこにあると思います。
基本的に塾無しでそれをクリアできるような子は地頭があります。
小学生時代などは大して勉強しなくても学校のテストなど問題なくできる子。
授業さえ聞いていればほぼ毎回100点が取れる子。
そういった子です。
努力云々は大事なことではありますがこの問題については判断基準にならないかなと。
>県が言っている「特色選抜」とはそういうことではなく、
小論文や実技検査を課したり傾斜配点を行うことができるということと理解していたのですが私の方が間違っているのでしょうかね。
県のリーフレットでは、特色選抜では、
「学力検査・調査書・
面接+特色検査(実技検査・
小論文等)・傾斜配点などを実施することができる」
と書いてあります。
「等」「など」と含みを持たせていることに注意が必要です。
また、国数英などの筆記試験の形ではないにしても、
小論文で、英文を読ませて
英語で書かせたり、
数学の問題を解いた上で分析させたり、理科や社会の深い理解が無いと読み取れない文章や資料が出される、なども考えられます。
親の目から見て、この子は他の子と明らかに違うと分かるくらい優れた能力を持っていれば、これらにも難なく対応できると思いますが、それは、公立中学のテストや成績だけでは判断できないです。
ただ新入試移行学年が既に中学校に入学してしまった現在においても具体的な物が提示されていない中で、そのようなガラリと一変するような試験が採用されますかね?
小論文くらいまでならばイメージもできますが仰るような内容をいきなりということであれば大騒動間違いなしだと思うのです。
大学入試でもそうですが普通は事前にサンプル問題のようなものを公開して、受験生側にはある程度は準備の余地を与えるものであるように思います。
学校選択問題採用時はどうだったのでしょうね。
気になります。
上記の理由で個人的には大げさな内容の変更はないと踏んでいるのですが・・・
回答ありがとうございました!
>大学入試でもそうですが普通は事前にサンプル問題のようなものを公開して、受験生側にはある程度は準備の余地を与えるものであるように思います。
特色選抜なのですから、学校ごとに違いますよね。今、教育委員会がサンプルを出したところで、単なる一例でしかないですよ。
>学校選択問題採用時はどうだったのでしょうね。
>気になります。
その年は、学校選択問題導入と理科社会の試験時間が50分になっただけなので、令和9年度改革ほど大きな改革ではなく、参考にはなりません。入試が行われる1年ほど前にサンプル問題が教育委員会から公表されましたが、実際に出された問題は、形式も難易度も
過去問ともサンプル問題とも全然違いました。地頭が良くないけど
過去問のパターンの繰り返しで北辰テストで点を取っていた子たちは、本番で撃沈してました。一女ではない某女子校の試験会場では、過呼吸になったり、泣いたりする子がいたそうですよ。
塾に通わなければ合格が難しい公立高校っておかしいと思う。私立ならいざ知らず、経済的な理由からあえて公立を志望する、あるいは志望せざるを得ない生徒もいるわけで、これは法の下の平等に反するのではないか。経済的に恵まれた家庭の子どもたちがいわゆる一流校、有名校に進学する、そのことの連鎖。東大生は裕福な家庭の子たちが多いというのも首肯ける。なんか歪な感じを抱くのは私が貧乏人ゆえの僻みか。
浦和一女の保護者には中卒や高卒なんて
めったにいないはずです
生活保護や低所得層もいないと思います
何故ならそんな底辺環境で子どもが
勉強するはずないからです
塾に行ってないなんて嘘です
まれにいるかもしれませんが母親が教育熱心とかね
>経済的な理由からあえて公立を志望する、あるいは志望せざるを得ない生徒もいるわけで、これは法の下の平等に反するのではないか。
高校は義務教育ではありません。
受験する権利は平等に与えられているので、法の下の平等に反しません。
それを言うなら、男として生まれた・女として生まれたというだけで出願すらできない、公立別学校は、廃絶しなければなりませんよ。
コメをよくお読みになってからご反論ください。
受験する権利が平等に与えられているから法の下の平等には反しないということではなく、塾に通わなければ合格できないような受験制度の下で公立だけを受験せざるをえないことに対して法の下の平等を指摘したまで。高校が義務教育であろうとなかろうと関係ない。
難関大学進学実績の良い名門公立高校や公立英才高校に受かるために塾やオンラインの受験教育リソースを利用するのは欧米先進国も含めて日本以外の多くの国で認められます。
日本だけが特殊ではありません。
大学受験においても同様です。
一般論として東アジア、東南アジア、インドなどアジア各国でも盛んです。
東アジアとシンガポールは特に有名です。
米国もニューヨーク市にある受験名門高校でもある公立理数英才高校(Bronx Science、Stuyvesant、Brooklyn Technical)受験用の塾がニューヨーク市で興隆しています。
アジア系生徒が貧富に関係なく利用し、公立科学英才高校入学者もアジア系が過半数。
裕福でない家庭の生徒には、塾が塾費用を割引しています。
大学入試にも対応しており、民間教育企業ベースのオンライン塾も高校入試、大学入試、プロフェッショナル・スクール入試で揃っています。
米国の場合、無料でオンライン受験学習を提供するKahn Academy(南アジア系出身でマサチューセッツ工科大学卒のKahn氏が始めた)が人気を集めており、塾代を払えない生徒達も多数、利用しています。
日本でもお金をそれほどかけずに利用できる受験教育リソースもあり、本人の能力と意欲次第でなんともなります。
今は難関校受験と限らず、中堅校受験であっても塾を利用します。
また学習が遅れ気味の生徒向けに補習塾や補習コースも地域ごとに差がありますが、全国至るところにあります。
基本、日本では小中レベルの公立学校が科目ごとに能力別教育を行わないので、学習能力が進んでいる生徒、学習到達度で遅れ気味の生徒のいずれも放置されています。
勉強を補うためには塾やオンライン学習で「補強」が必要な状況。
私教育の自由は法律で保障されているので、「民主主義国家」なら強権的な私教育制限も排除もできません。
選択の自由が保障されていりぁら。
私教育が日本以上に盛んな韓国で、教育省が塾の全面禁止を打ち出したときに最高裁が憲法で私教育の自由が認められているので禁止は違憲でありとの判断を示したほどです。
お金をかけて勉強しなくても、安く済む方法があるなら利用すれば良いでしょう。
今の日本ではそれは充分に可能ですが、行き届かない生徒もいるは事実で、文句を言うなら自身がそういう教育リソースを広く提供する場を提供されたら如何でしょうか。
訂正
選択の自由が保障されていりぁら
→選択の自由が保障されています。
禁止は違憲でありとの判断を示した
→禁止は違憲であるとの判断を示した
>塾に通わなければ合格できないような受験制度の下で公立だけを受験せざるをえないことに対して法の下の平等を指摘したまで。
お金も能力も無いなら、塾に通わなくても受かる公立高校を受ければ済む話です。
日本ではかつての裁判で私塾の自由、私教育の自由が最高裁判決での憲法が規定する私塾営業の自由(職業選択の自由)、教育を受ける権利(子供への親の選択権)を根拠に認められた経緯(再確認)があります。
能力に応じて教育を受ける(教育基本法)にも関係します。
つまり私塾も私教育も禁止することは出来ない。
結果として受験で私塾や私教育を使うことを禁止できないことと繋がります。
教育省が打ち出した私教育禁止の政策を憲法違反とした韓国の最高裁判決も同じ理由です。
同じ解釈で「民主主義国家」で「法治国家」であれば、先進国やアジアを含めて、私学、私塾、私教育が禁止されていない。
だから受験学習や補習の教育コースが私教育、私塾として存在できるのです。
費用にこだわるなら米国のように塾が家庭の経済状況で
学費を割引する、米国のKahn Academyのような無料の受験オンライン塾を作る、インドのように無料の対面型受験塾を作れば良いだけ。
あと、第二次世界大戦直後の日本の教育や受験の事情と令和の今で私塾や私教育の事情は異なります。
昔の基準は通用しません。
塾利用に文句をつける前に私教育や私塾に関しての最新の知識にアップデートして頂きたい。
共学の国公立トップ進学高校事情については海外については掲示板でも紹介されていました。
アジアでも欧米先進国でも広範囲から生徒を募集し学力試験による入試選抜制で能力の高い生徒を育てる国公立の受験名門高校や理数英才高校があります。
塾や私教育の利用もあります。
春日部高校の「共学化されますか?」の質問の回答のコメントで(削除されていなければ)中国の北京大学・精華大学合格者高校別ランキングと韓国のソウル大学合格者高校別ランキングで入試選抜制制を取る共学の国立大学附属高校、公立英才高校(理数系特化の科学高校)、公立進学高校(進学重点高校)、私立進学高校の事例が紹介されております。
こちらも共学化に関する事項と関連した海外の最新の情報です。
長い!まとめて!
鼻につくタイプだから読まなきゃいいの(笑)
読んで考える人は読まない方がいいよー
読まなくていいよー
読んでる人いないから意見も何も出てこない。
みんな優しいからそっとしておいてあげている。
ごめんなさい。読んじゃいました。
>私立進学高校の事例が紹介されております。
自分で書いたんですよね?
読み手の苦痛を考えない上から目線の長文が全く一緒だし、他の人のコメなら「おります」じゃない。春高でもここでも嫌われてますよ。
そもそも、5月4日で終わってたスレを、この人は何で今ごろわざわざ掘り起こして騒いでるの?
>内緒さん@一般人2024-05-18
>長い!まとめて!
苦痛なら読まなきゃいいのに、わざわざ春高板まで読みに行ったの?
>読み手の苦痛を考えない上から目線の長文が全く一緒だし、他の人のコメなら「おります」じゃない。春高でもここでも嫌われてますよ。
はい!怖いもの見たさというか人間ってそういうのありますよね?
>何で今ごろわざわざ掘り起こして
今ごろ読んだからでしょ
掲示板に張り付いてる人ばかりじゃないんだから
>掲示板に張り付いてる人ばかりじゃないんだから
最後のコメントの日付を見れば、賢明な他の人たちはスルーしたおかげでとっくに冷え切ってるスレだってことくらい、誰にでも分かるよ
えっ!?
そーやって粘着してるじゃん
賢明じゃない側の人?