>受験ママさん
補習も追試もあります。
数学はほぼ毎テスト点数によって追試があり、他教科も古典等でたまにあります。
補習については長期休みに行われる場合がほとんどです。成績表で2をとったり、進級が危ぶまれる人が対象です。特に後者では三月末ギリギリに補習、進級テストがあります。これは先生方も極力避けたいですから年度の折り返し頃にそういう人達はイエローやレッドが出され、個人面談、テスト前特別対策などが行われるそうです。
こちらがお願いすればプリントを下さったり指導もしてくださるので、戸惑ったりしてもとにかく頑張れば落ちこぼれることはないと思います。
私は一年なので予備校については分かりませんが一女は国公立を狙うには地理や
英語が弱いと言われます。
やはり+αは必要なのかもしれません。
>bobさん
公立入試といえば電話帳ですが、電話帳を理解するまでやっていますか?
国語や
国語は問題を解けば解くほど解き方というのは自ずと見えてきます。どこをみればよいのか。どうかけば確実なのか。私の場合は文章を写真のようにみます。問題文からキーワードを抜き、それを「ウォーリーをさがせ」の要領で探していきます。見つけたらその周辺をまとめて終わりです。何より語尾に気をつけてください。勿体ないですからね。
数学は小問集合を確実にとれるようにしてください。正直なことを言えば大問は部分点や自分の出来る問題が出来れば大丈夫です。
数学嫌いで40点だった私の言うことですから間違いなしです。
理社は努力あるのみですから敢えて書きません。
出来ない教科は平均とることを目指して下さい。
もう時間が無いので電話帳を必死にやって一月中旬(できれば年明け)から埼玉県の
過去問をやりましょう。あっという間に時は過ぎますから。
では、四月に会えることを楽しみにしています。