私は2学期以降
偏差値が質問者さんくらいまで下がってしまいました。もう、12月の北辰でも受かる可能性が20%くらいで(ブランクですね…)。。焦りようがハンパじゃなかったです。1月くらいから学校が終わったらすぐ塾へ行き最後(21時30分)まで自習。それで足りないと思ったらマックなどに行きながら。休日は朝早くに出て塾が開く(10時)までマックでやり、そのあとは塾で。最高14時間くらいかな。私は理社の電話帳は受験までに1周とちょっとしか行きませんでしたが。もう、2月などは北辰などの力試しがなかったので過去の北辰を解いたりして自分を安心させました。
そのおかげでなんとか間に合い、合格することができました。志望校は可能なのであればギリギリまで変えないほうがいいと思います(モチベーション的に)。精一杯やってそれでも無理ってなったときに考えるのがいいとも思いますよ。今はとにかくやる気の問題ですので頑張ってください。
一年生の娘は去年の今頃も質問者さんと同じくらいの成績で三者面談では志望校変更まで示唆されたぐらいでしたが冬休みから本番前日まで猛努力してなんとか受かることができました 大切なのはやる気と努力なので どうしても一女に入りたいという強い意志をお持ちならがんばるべきではないでしょうか 最終的に違う学校を受けることになっても努力は無駄にはなりませんよ
参考までに
娘は☆彩☆というサイトにある「埼玉県の
数学 基礎編」と「埼玉県の理科」というコーナーが良かったと言っています
最後まで努力を続けてがんばって下さい