悩みましたが、国立に行きたいなら浦和かな。早慶でもいいなら川越の方がいい。指定校がいっぱいあるよ。
どうだろ。最後は自分に合う、より好きだと思える方を他人に勧められても自分で選ぶことが後悔しない道だと思う。
自分も昨年の北辰では浦和の安全圏が出た。でも、何年も川高を目指して頑張ってきたから、誰に勿体無いと言われようが気持ちは揺るがなかった。入学してみると、自分より上は何人もいた。勉強をサボっていたわけではないから、同じようにあえて川高を選んだ人も少なくないのだと思う。
どこに入ろうが、目指すものがあるならどれだけそこで頑張れるか。川高の授業や進路指導は思っていた以上に充実しているように自分は感じる。浦和も魅力的だと思うし、より浦和を思う気持ちが強いなら浦和を選べば良い。そこに人なんて関係ない。
ただ、ランクを落として指定校を考えるというのはどうかな。それだけ上位にいるなら、難関国公立も十分目指せるし、評定をキープする方が大変なようにも思える。
自分は川高が好きで入ったからもちろん後悔は無いし、楽しく、充実している。自分がそう思える学校に決められるといいね。
今後の人生で「浦高出身です」と言う人に出会った時、自分が何のコンプレックスも感じることなく「川高出身です」と言えるなら、それで良い。
自分も行けたのに、とウジウジ感じそうなら浦高にすれば良い。
世間一般で、というか全国的に浦高は知れ渡っているからね。
浦高以外の埼玉の高校（浦和一女も大宮も）知名度はないのが現実。
浦高は体力に自信がないとキツイんじゃない
あと部活を何にするかは結構デカいと思う。
浦高にしても川高にしてもしっかりやらんと
浪人もありえるからね
トップ高に！と言いたいのであれば浦和しかないと思う。浦和と川高じゃ、だいぶ違うよね。ただ、西武線からだと通うの大変だね。
塾の先生は少しでも上に行って欲しいから、浦和に。と言うよね。あと、上の方が言うように、体力に自信がないと浦和は辛いかも。
悩んで川越高校にしたけど、浦和にしとけば良かったと後悔した方はいますか？一般の方ではなく、実際に川高に在学した方に聞きたいです。
回答ありがとうございます。通学時間を最終的に考慮したいと思います。自分の中では川高も浦和も変わらないと思ってます。昔から川高を目指していたので最後まで自分の気持ちを大事にしたいと思います。
自分も息子が来年は受験生になります。ところで、最近の若い人は、大きな流れとして新聞を読まず、テレビを見ない。そのかわり、優秀な若い人ほどネットなどで的確な情報収集をする。私も、高校受験ナビさんを通して最新の受験情報を入手したいのでよろしくお願いします。
74と70の学校が変わらない？市立浦和の間違いじゃ、、、
笑 そういうこと言いたいわけでは無いでしょ。
「どこへ入学しても、自分が頑張るということは同じ」と私は受け取りましたよ。
北辰
偏差値だと71と67です。
川越市民ならさいたま市も川越市も通学範囲になりますが、ローカル線や駅から遠く離れてる子は川高、川女が通える範囲内の高校となり選択肢があまりないこともあります。
その下だと所沢北でそのまた下は川越南や所沢と選択肢はあまり多くありません。
＞浦和と川高じゃ、だいぶ違うよね
違いを感じる機会自体が社会にでたらないんだよ。
上の続きですが、埼玉西部なら川高は知名度抜群なので地元の公立中で1番、2番くらいの子が川高目指すのはよくある話です。
この地域の方は西部以外の高校は浦高くらいしか知らないのは本当です。
別にどっちだって良いじゃんと思いますけどね。
浦高でも川高でも好きなとこにすりゃ良いんですよ。川高にいる人は川高が好きだって人が多い。わざわざ遠くに通う必要も無いくらいに考えてる人もまた多い。特別浦高に対抗意識も何も無いし、もはや他校にそれほど興味がないというか、話題にもならない。そりゃ浦高に友達がいれば「すげーなお前」くらいは言うかもしんないけど、特にコンプレックスを抱くわけでもない。まぁ、自分の場合ですが、そういうタイプが多いのが川高です。
質問者さんが結論を出した以上、浦高を語りたいなら、浦高のページへどうぞー。
私は川越高校のOBですが、川越高校を選んだのは、音楽部(男声合唱団)に入りたかったためで、勉強のためではありませんでした。その当時の川高音楽部は全国レベルで全国優勝したこともありました。それに比べて浦和高校は、聴きにいってみたら
浦高とは思えないほど下手な演奏でした。それで川高に決めました。勉強や大学入試のことは全く考えていませんでした。
今は浦和高校のグリークラブは全国レベルで、川越高校よりも
上手いので今だったら浦高にするかもしれません。
部活で高校を決める人は少ないかもしれませんが、若い時に、好きなことに全身で打ち込むのは良いことだと思います。
皆さんも若い時に好きなことを見つけて一生懸命頑張って欲しいです。
正直、川高、浦高は変わりがないと思います。自分自身が努力すれば。
数十年後、浦高と両輪に並ぶ埼玉県の高校なる事を切に願ってます。当然それだけの実力者が多数いるはずです。中学時代は何ら変わらないのだから。
社会に出て浦高の名前は知れ渡り全国1の公立高と言われある意味川高出身者としては複雑な気持ちはあります。
でも結果として社会に出たら川高、浦高変わりはない。
そんなこといってしまえばどこの高校でも同じような気がします
実際、浦和でも川越でも予備校や塾通ってる人多いし
極論を言えば
偏差値低い高校だろうが大学受験頑張ればいい話
距離や校風で考えてみては？
ある程度のレベル(学校選択問題実施校)以上の高校なら割と本人次第な気がします(もちろん環境による目指しやすさの差はあるでしょうが)
偏差値が６０位の高校ですと
数学の進度が遅くて国公立は厳しい。質問者さんの場合、川高か所北のどちらでも良いと思う。
偏差値が常時超えているなら、御三家か川高を受験するのが基本でしょう。上記のコメントのように浦和はある意味全国の公立の雄ですが、本人の気持ち次第では川高に行っても遜色はないと思います。また、当然トップ校と準トップ高の進度は違う....
ただ、トップ校は周りの意識が高いし、課題も多く大変なのは間違いないですが。
所北、川高、浦高の大きな違いは、入学してくる生徒の通学圏の広がりですね。所北は所沢市の中学生が多く、川高は埼玉西部の中学生が8割近くなのに対して、浦高はさいたま市の中学生は4割くらいで、西部は少な目ですが南部や東部の中学生も数多く集まってきます。梅野弘之さんのブログで分析されています。
https://e-mediabanks.com/2020/08/25/recruit-12/通学しやすさを重視したり地元の憧れの高校の一員になって伝統を引き継ぐのも良いし、県の全域から集まってくる中学生と同級生になって切磋琢磨するのも良いと思います。
今春の国公立大合格者数
浦和 現役１２８、浪人１３１
川越 現役１１５、浪人６８
このデータを見ると近くの川高で十分と思うが。
浦高の方が浪人してでも東大や国医を目指す人が多く、川高は現役早慶でもOK。この違いが結果に表れていると思います。
結論では川高、浦和、大宮どれを卒業しても同じ。自分が何を目指す、何を極めるか努力するかしかありません。
社会に出て浦和、川高といっても何も意味はない。それが現実。
そうですよ。高校は無論、大学だって浪人して東大だろうが現役早慶だろうがあまり関係ないです。国家一種なら話は違うがね。それが現実。
川高、浦高しかり、埼玉の公立中学生の猛者が集まる所です。各中学校のトップが入学する所です。とんでもない思考力や暗記力を持つ生徒もいますが、大半の生徒は学問に対しての葛藤が常にあると思います。
他校では想像がつかない気持ちを経験します。両校に入学した者しか分かりません。
進学実績は周知の通りですが、川高、浦高へ入学しても変わりはないし、貴重な経験を積むことができると思う。
ただ高校は通過地点、その先を目指して自分なりの活躍の場所を、見つけるしかないと思う。
家族が浦高ですが川越高校も同じくらい尊敬しています。
理由は理科系部活のレベルの高い活躍ぶり、
県立近代美術館での高校美術展に毎年毎年出る作品のしっかりした構築力。視野に歪みがなく厚みの豊かな表現、何というか実際に見た者しかわからない真実を追求する真摯さ、正確性、迫力…言葉では表現しにくい。
川高生だった梶田先生もすごく学生に評判が高いですよね。間違いない学校だろうなという感覚はずっと持っています。うちはこちらに近かったのでこちらになりましたが、もしそちらに住居が近ければそちらで即決です。
嬉しいお言葉、ありがとうございます！！
校風や部活は度外視して、入学時の学力だけで比較。
北辰テストの合格ライン
偏差値で、
合格者平均値
入学者の
偏差値70以上、72以上の厚みを見ると、
合格者平均値は浦高と川高の差は浦高が4ほど上。
偏差値70以上、72以上の厚みも浦高が圧倒的に厚い。
高
偏差値の集まる県立で難関国立大学を目指すことにこだわるか、
どっちに行っても同じと考えて近い方を選ぶか。
入り口と厚みはそうかもしれないね。
浦高でも川高でもトップもいりゃ下位層もいる。頑張れる人もいりゃ高校合格までの人もいる。全ては本人次第。
質問者さんは目標だった川高にすると決めた。
ということでこの話は終了していますよ。
peer効果って言うのかな？
同級生達に刺激されて生徒が学力を伸ばすという効果。
米国の高校生を対象にした研究でありました。
同じ
偏差値の生徒が（
偏差値が高めな生徒同士の比較）、より高い学力層の生徒が集まる高校に進むと、
偏差値下位の高校に進んだ生徒より
偏差値的に上位の大学に進学するという統計学的検証結果。
あくまで統計的な検証結果なので例外はあります。
