内申点が150点はそこまで悪くないと思います(まあ厳しいけど)。当日でいかに点をとるかが勝負でしょう。内申点が180近い人とは30点差つきますが、受ける人全員がそんなわけないので。
偏差値65ですが、北辰と県立の問題は少し違います。しっかりと
過去問の演習をして解き慣れること、抜けがないようにすること、計算のスピードをあげることをここからやっていってください。
国語:川越高校の記述の採点は鬼のように厳しいので、先生とかに添削してもらうこと。
数学:どの問題をどこまで解くかの取捨選択をしないといけない。
過去問で2021年のまでは80点以上、2022年は75点くらいに取れればいい。
社会:川越高校は社会できる人が多い。
過去問で90(できれば満点に近い)点が取れればよい。
理科:85点以上とる
英語:
英語が得意→100点を目指す
英語がぼちぼち→70から80
英語が普通→60点は切らないように
記述の採点は必ず先生にしてもらってください(知り合いで
英語技術で10点以上消えた人がいる)。
過去問はこんな感じです。当日で、他の受験生の平均より高い点をとるしかない。ここでの努力が大事です。
安心できる数字ではないです。ただ2月までまだ時間あるので、諦めるのはもったいない。
国語の採点が厳しい先生はもういません。
でも
国語の採点のやり方は変わらないらしいよ。スパッとバツ。