生活保護を受けている方は、ほぼほぼ公立だと思いますが、併願でダメだった場合は、仕方がありませんが、単願で私立はどうなんでしょうかね…免除が目的では、
学費の部分では良くても、積立や部活動や制服などは、かかると思いますよ。
公立のほうは、かかりませんけど。
学費は免除になっても修学旅行費用や、制服、部活、留学と私立は県立と違い大変お金がかかります。
星野に通ってる子は、それなりに裕福な方が多いです。
生活保護を受けられてる方だとお子さまが辛い思いすると思います。
生活保護であれば、無理しないで県立の方がお子さまの為だと思います。
そもそも生活保護（税金で暮してる身分）なのに、子供を私立に通わせるのを
検討しているのですか？ランクを下げて確実に受かる県立にするべきでは？
親は子供の為に必死で働き
学費を稼いて、税金を収めてます。
私立高校に通わせたいなら、保護ではなく、働いたらいかがですか。
生活保護を受けていても、特待生で入れるぐらい
偏差値があれば、問題ないのでは！
授業料以外の、お金はかかりますが…
「埼玉県 私立高校 補助金」
などで検索してみてください。
（埼玉県在住の方でしょうか？）
生活保護世帯なら、
授業料は補助されるのでは？
もしかしたら入学金も。
施設費等にはどうかわからないです。
学校にかかるお金に関しては、星野は金額を表示してると思いますよ。
その中で補助対象の金額もわかるのではないかと思います。
ただ、他の方もおっしゃってるように、制服や修学旅行、スクールバス、教科書、部活動などにもかかります。
知り合いに通ってる方がいたら、ナマの声を聞くのもよいと思います。
本人がどうしてもその学校に行きたいというのなら、苦しいながらもかなえてあげたいのも親心…
また、受験は何が起こるかわからないもの、安全圏の公立に残念なことになることもありえますよね。
我が家も、長男が星野に通っていた頃、父親が脱サラして自営業を始めました。
今と仕組みや金額は違いますが、家計急変世帯、低所得世帯として補助を受けました。
ご本人とご家族が納得し、ご家庭の状況を考え、ご本人にいちばんいい選択ができるといいですね。
↑の者です。
↑に書いた、県の補助は申請が必要です。
入学が決まったら、学校から示された期日までに必要書類をそろえて学校に提出するはずです。
我が家の頃とは仕組みが違うかもしれませんが、申請してから補助金が出るまで、ある程度の期間がかかるはずです。（生活保護世帯の場合はどうかわかりませんが…）
補助金が出るまでは
学費の支払いに必死でした。
うちの子の場合、お金のかからない部活だったので助かりました。
↑にも書きましたが、補助されるのは基本的には
授業料です。
学費として毎月引き落とされるうち、
授業料はそんなに高くないです…
中途半端な経験談でごめんなさい。
裕福な家庭の方も多いかもしれませんが、ふつうの家庭の方もたくさんいますよ。
入学後、家庭急変とかならわかりますが、現時点で生活保護を受けているのであれば、私立を選ぶべきではないと思います！
免除されるから入学させたいでは、不当なことだと思われても仕方がないですよね…
公立が不合格となった場合だとしても、
授業料が全額免除になるわけではありませんし…その他費用は、免除の対象ではありません。
普通の世帯の方々は、一生懸命に働いて、免除なしの正当な
授業料を払っているわけですから！
生活保護を受けるかの審査は、身内親族などに、生活費の援助を求められます。それが無理な場合などにより、受けることが出来ると、聞きました。
援助する側は、自分も家計が苦しい中、身内の援助もしなければならない、その中で、正当な
授業料を払っています。
なのに、何故、生活保護を受けているのに、私立を選ぶ事が出来るのでしょうか？
家計が大変な家は、特待生を狙ったり、奨学金で入学したりしています。
お子さんの、学力がずば抜けているならば、正々堂々と入学されればよいのです。
免除を目当てでは、いかがなものでしょうか…
補助などの申請は、入学後ですね。また補助金もすぐには出ません。
なので合格して、入学手続きの際、入学金やその他費用は、正規の金額を準備する必要があります。
他の私立より、入学金が高いと思いましたが…
生活保護は受けていないにしても母子家庭で複数のお子さんがいる家庭の知り合いは県立しか受験せず、落ちたら二次募集で定時に行くという方針でしたよ。今後
学費が払えなくて中退なんてことのリスクのほうが怖いと思います。県立があるのになぜ私立を考えるのでしょう？
逆に私立を受けてはならないと何故言えるのでしょうか？奨学金を狙うしか無いと、昭和のような助言もよく聞きますが、生保や母子世帯のお子さんが絶対に優秀にならないといけない訳ではありませんし、ご家族、本人に何かしら事情がある場合もあります。それでも出来るだけ平等に、安心して進学できるよう、補助金制度が存在するのです。該当すれば活用するのは当然です。アテにしたらどうしていけないのでしょうか？星野高校の生徒さんが裕福な子が多いから、生保世帯の子は浮くのですか？それは高校にも失礼な誤解ですし、仮にあるとしてもただの本人自身の偏見です。
…とは言え、質問者さんも勉強不足ではありますよ。まず、埼玉県私立高校補助金制度は検索ですぐ行き着きます。内容が分かりにくければ窓口である埼玉県教育局に問い合わせましょう。
確かに、私立は当初の見積もりより細々とかさんでゆきます。まとまった出費もあります。本人が受験を頑張るのは大前提として、出来る努力は、これからまず1年間の
学費確保のための生活費の見直し、ご親族への協力体制の相談、学校によってアルバイトの可否のリサーチ(学業に支障をきたすかどうかは頻度と本人次第なので無関知です)ではないでしょうか。
↑追伸です。アルバイトの話は当然ながら高校入学後のことです。
星野は、いかなる場合であっても、アルバイトは禁止されています。
うちは、裕福ではありませんが、両親が頑張って働いたお金で、他の家庭と同じく、ちゃんと
授業料を支払ってもらっています。
旅行へ行くのも、我慢しています。
生活保護を受けている方は、補助金さえ出れば、私立に通えるということは、私ども一般家庭よりも、裕福といえる、ということでしょうか？
とすると、一般家庭が一番損をしているのかと思うと、両親に申し訳なく感じてしまいます…
生活保護を受けているから、私立はダメということではなく、私立を考えているということは、一般家庭より、良い生活をしているということですよね。
在校生さん、それは少し見方が違っています。生保受給者は生活困窮者であり、職につけず、生活費の確保ができないので受給に至ります。ちなみに補助金制度は特待生の奨学金と違い、
学費全額免除ではありませんよ。在校生さんもそのような状況でしたら、額に差あれど補助金制度を利用しているかと思います。補助金が利用できないのは、ざっくりと年収1000万レベルの世帯です。
受給者本人の金銭感覚、価値観、家族構成、居住地や住環境などにより、細々と生活する人、悠々暮らしていける人と様々出てきますが、子供の進学に際し
学費が発生することは当然想定できるので、それを確保するのは一般世帯、高所得世帯、生保世帯、一切関係なく一律に大前提な話ですし、逆を言えば子供は、どの学校であっても志望することは自由です。所得が低く(無く)ても安心して進学できるように、それが補助金の役割なのです。
星野の情報をお知りになりたい方には蛇足ではありましたが、質問者さんの参考になれば幸いです。
高校生でアルバイトですか？いまや大学生でも学業と両立できないくらい職場の状態は厳しいです。ブラックバイトと言われるように。県立に行ってバイトなんかせずまじめに勉強し国立大学でも目指したほうがよっぽどいいのではないですか？バイトまでして私立に行く意味が解らない。補助だって毎年変わることもありますし、一般家庭でも
学費が払えるか見積もってから入学するはずです。
星野は、いかなる理由があっても、アルバイト全面禁止です。
生活保護受給者が、必ずしも生活困窮者とは限りません。
ほんとに困窮者ならば、補助金が出たとしても、私立を希望することは、実際は困難だと思われます！
それでも私立を希望ということは、現在の受給により、実際は一般家庭よりも裕福だと思われます。
なので受給を受けるに当たり、再調査されるべきなのではと思いますが…
