将来にそれなりの希望を持ち大学進学の希望があれば死にもの狂いで頑張ること。プロ野球に行きたければどんな苦しい練習でも頑張って甲子園を目指すでしょう。高校までの差は気にしないで良い。開成以上の
偏差値の筑駒でも東大は2/3しか受からない。春日部や北越の
偏差値考えれば大学受験でそれなりの人は逆転している。私は越高から早慶の片方に進学、大手企業で管理職。浦和から早慶の部下を5人使ったけど大したことはない。地頭は悪くない、でも私の方が地頭はいいかな。中学時代殆ど勉強せず高校に入ったので余力がある。中学時代は浦和に行く子は特別と思っていたが、今では馬鹿ではないが特別な存在ではないとの印象。高校のことや自分が頭良いとか悪いとか気にせずに、自分を信じて浦和なんかに負けるななと頑張れば道は開ける。浦和以上の
偏差値の開成でも日東駒専かそれ以下の大学に行く人がいる。プロ野球のイチローはドラフト5位のはず。自分を信じてあきらめず努力を続けること。道は開ける。ベートベンの運命。あれはベートベンが題名を名付けた訳ではなく「このように運命の扉は開かれるか叩かれる」と言う発言から名付けられた。人生の岐路に立ったら運命を聞くべし。前述だが浦和でも恐れるに足らず(一部のトップクラスは別だが)
馬鹿なの?高校は進学実績で決めるもんじゃないだろ、とくに
偏差値55~65あたり
偏差値低いところが進学実績低いのは努力する人が少ないから、稀にいる早慶上理東大京大一橋etc…合格者はそれなりの努力をしたんだと思う、(G-MARCHは努力しなくても真面目に授業受けてれば受かるレベル)まあはっきり言って浦和とか大宮にも教え方がゴミみたいな先生もいるし全ては努力と才能。ちなみに私立の進学実績はマジで当てにならない、贔屓がやばいから。
高校入試時点でのレベルはあまり気にするな。必死に勉強して春日部だめ、越谷北だめだと少し厳しい気もするが。ipsでノーベル賞の山中教授は神戸大。入試直前までクラブ活動で頑張っていたようだ。勉強だけに集中すれば東大、京大も可能だったのでは。勉強、クラブ活動にメリハリ付けて目標を高く持って頑張れば。仮にそれで結果が思い通りでなくても人生が終わるわけではないし。↑くだらないやつがいるのも越高(はなさんは越高?)そういう人は相手にせず、少ないかもしれないが志ある人と切磋琢磨すれば良い。ある程度の成績が収められれば浦和、大宮、春日部恐れに足らず、普通の高校生と分かる。努力すれば普通の中から抜け出すのは簡単。灘校でも東大理3に行くのは別格みたいで、社会の下の脚注まで一読で頭に入るらしい。私が受験の時灘校で駿台、河合塾、代ゼミで圧倒的1番がいたが、会社で高校の同級だったのがいて話題になったが、彼は灘でも別格で試験前は周りがノートを借りていたそうだ。東大から司法試験主席合格。そういう人は別格でその他は灘でも努力して結果を出している。