両校のHPや進学の本見てみな。MARCHより旧帝大、一橋、東工大、早慶上智。この差は埋めがたい。MARCHの差なんてあまり意味がない。難関校にどれだけ入ったかだ。
越ケ谷と越北とを比べると越北までが国立狙えるギリギリのラインのような気がします。あくまで進学実績を見ての話ですが 越ケ谷になると ちょっとむつかしいのかな…と。今年から入試制度が変わったので実績もどう変わるかですが。でも最後は個人の頑張りですから。
どこの高校に行っても本人次第だと思います。
進学指導の話題もあるけど指導は実績に制約されるよね。極論すれば越高では東大受験の指導はできない(早慶も)。指導ではなくても浦和なら30番以内なら東大が狙える、50番以内なら早慶現役が狙える。灘なら180番位でも東大狙える(国立医学部に50人以上受かるから学年で220人中180人位で東大・京大・国立医学部に受かる)。難関校狙うなら自分でしっかり目標を設定して周りの雰囲気に流されないこと。
ちょっとした差が大きい。春日部と浦和でも
偏差値は大きく違わない。だが東大を主に進学実績は大きくちがう。ちょっとした差が大きく広がる。実力の世界は紙一重が大きな差になる。越高生はそこに鈍感。良い意味での自我があれば伸びる(潜在力があれば)素材を無駄にしている気がする。自分は良い意味でマイペースで勉強して(予備校行かず)早慶合格、Tはダメだったが。ひたすら自分を信じて自宅学習(がり勉ではなく1日2,3時間程度、同じ中学から浦和、春日部に行ったやつに負けるかという思いが支えだった)
熊谷と越谷北が入学時の
偏差値の差があまりないが早慶、旧帝大の合格実績は熊谷が圧倒的に勝ってるのと同様に越谷と越谷北が入学時の
偏差値はあまり大差ないがやはり越谷北の方がMarchなどの進学実績はよいです
やはりちょっとの差は大きいですね
昔は越谷北は草加の少し上という程度だったが、先生が私立並の進学指導で押し上げたと聞いた。それを冷ややかに見ていて遠く置いていかれたのが越高。進路指導が議論されているが受身で指導されるなら、君の実力なら過去の実績からここだろうとなる。生徒の希望と潜在力を含め目標を持たせるのが進路指導。浦和なら50番以内にれば東大狙てと指導しているのでは。親戚に栄東の特待生がいるが、指導は東大。早慶第一志望なんて認められない雰囲気らしい。熊谷も知り合いが結構いるが、大学ではなく熊高の先輩後輩で市内の政治・経済が運営されている感じ。高校に対する思いは非常に強い。最近日大が第一志望なんて平気で言うやつがいると嘆いたりしている。こういうのがちょっとした差が大きく開く要因だろう。
越谷南のところに越ケ谷と大差ないと書かれていた。そうなんだ。学校のHPは越谷南の方が熱意を感じる。
越谷と越谷南では舘ひろしと猫ひろしくらい違うんじゃないの?
越ケ谷はだまってても生徒が集まるという風な自信みたいなものを感じた。確かに人気があって倍率も高いけど、伝統だけに頼っていてどーも力が外向きでなく内側に向いている気がする。上手く言えないけど…
大学現役合格率が県で上位とか言ってるけど…大学のレベルを見たらそんなこと堂々と言ってしまうのはホント上位の高校に対して恥ずかしくなるのですが、何で言えちゃうのかな〜