今の時点での
偏差値なのではっきりしたことは言えませんが、内申が30後半で
偏差値が66〜68で合格した人は周りに結構いますよ。ただ、内申が高いにこしたことはないので、2学期は頑張ってちょっとでも内申を上げておいたほうが安心できるとおもいます。確かに他の学校に比べれば当日の点数は大事かもしれません。
検定の加点などについてはあまりよく知らないのですが、いずれも準2級以上あれば加点はされるようです。そこらへんは学校説明会で詳しく説明してくれていたような気がします。曖昧ですみません…。
夏休みの勉強頑張って下さい。
昨年の例ですと、
その他の項目で 20点
★総合的な学習の時間の記録(特に顕著な場合)
★資格取得
英検、数検は準2以上、漢検は2級以上
とありました。
私も内訳を知りたくて他の高校などでも質問したことがあるのですが、県からの指示によりお伝えできません。みたいな解答でわからないままでした。
最大で20点になるのは確かだと思うので、ひとつもってたら10点加算とかは解釈が違うような気がします。
今年の説明会でも聞いてみてくださいね。
偏差値と合格の関係はむずかしいですよね…
ただ確実なのは、内申点は自分の持ち点なので何点かわかりますし、内申点42くらいの人と何点差があるのかは計算できますよね。そこから自分は当日何点必要か計算してみるのもいいと思います。
ここに自分で書き込みをする気持ちがあるなら大丈夫です。まだまだ、まだ、時間はあると思います。
説明会には参加されましたか?
今月26日にサンシティで学校説明会が開催されます。
是非ご参加して合格するために必要なことをご確認ください。
もしサンシティに参加できなくても土曜公開授業に来てください。
在校生が真剣に授業を取り組む様子をご覧ください。
あなたも来年その中にいて、先生の話を聞き、板書をしているのかなとイメージしながら授業を見てください。次回は9月5日です。お待ちしております。
公開授業時にミニ説明会を実施しています。
その場で第1次選抜(60%)に入るためには、当日点は400、内申は1:1:2を4で割って40を目指してほしいこと、また当日の点数を非常に重視していること公言しています。
なので、そこを目標にしてください。
偏差値はあくまでも基礎的なことを理解しているかの指針程度だと思ったほうが良いです。大事なのは出来なかった問題の振り返りです。
よく
偏差値がいくつだから当日点が何点必要という質問をよく見ますが、北辰の問題と入試の問題は質が異なるので、あまり参考にはなりません。
ただ、北辰を申し込んだときにいただく統計の山型はあらかた正しいと相談会で先生がおっしゃっていたので、そこは信用してもいいのかなと思われます。
長くなりましたが、夏は基礎力を徹底的に叩き込む時期です。嫌でしょうけど苦手科目・単元と向き合い、苦手をなくすよう取り組んでください。
9月の北辰の参加人数は今までよりもはるかに多いし、みんな本気になって点数を取ってきます。
己に負けないように頑張ってください。