内緒さん@中学生さん
北辰テストは7月と9月で高
偏差値が比較的出しやすいですので頑張って下さい。
ほとんどの私立高校は7月から2回分の北辰平均
偏差値が確約の判断基準となります。
私の場合、7月と9月の北辰がまぐれに良く、その後の北辰は…だったので、もし私立に行くことになってたらクラス下位の生徒だったかもしれません。
併願したい高校の確約基準を早めに把握して下さいね〜
内緒さん@中学生さん
北辰は出題範囲と運だと思います。
7月や9月の北辰は比較的出題範囲が狭く、高得点が狙いやすいのではないでしょうか?
それ以降も越北志願者中の自分の順位が知りたくて北辰は最後まで続けました。
普通科、理数科も平均順位は中位より若干上でしたが、理数科第一志望のグラフには
偏差値72以上のツワモノが数名いるような感じでしたよ。
また、理数科の倍率は2倍近くありましたが、通っていた塾の先生の話では、これは普通科の低倍率により、チャレンジで理数科を受験して、ダメでも普通科で止まる、と判断した受験生が最終的に移ってきたからではないでしょうか?
結果、理数科から普通科スライド合格者が30名弱もいました。
内緒さん@中学生さん
まずは北辰の結果で、なんとなく自分の立ち位置を確認してみて下さい。
北辰は4校迄の志望選択が出来ますが、私立は結局は確約用の
偏差値が全てですので1校で良いと思います。
3校は
偏差値を段階的(蕨、越北、越ヶ谷等々)にした国公立を選択した方が今後の参考になると思います。
是非頑張ってください!!
新入生さん
とても参考になります。
順位が出るのって怖い気持ちもあります。
蕨はとても難しいし、越ケ谷は人気が凄いですから、で、難しそう。なんで北高の普通科ってあまり人気がないのかな。
偏差値70とってみたい・・し、特待とってみたいな。ありがとうございました!