成績の伸びは個人差によると思うとしか言えません。
日比谷に受かれば全て解決すると思うので日比谷合格に向けて頑張ってください。あっという間なので朋優のこと考えてる時間もったいないですよ。
TGは最難関国公立大に受かるためのコースなので先生の質、授業の量、面倒見の良さはとても良いと思います。しかし朋優の入試を突破することはもちろん、毎年ある成績基準を満たさないとTGに進級出来ないので負担も大きいです。
質問者さんが言うように大学の附属校だとそのままエスカレーターで上がる人が多いですが、朋優生の多くは一般受験をするので周りに流されることは少ないと思います。
卒業時の学力差はかなり大きいです。AGは6〜7割が国公立大に現役合格し9割がmarchに受かりますが、SGは早慶上理が1〜2割、marchが5割程度です。ただ朋優は毎年進学実績が良くなっているので今中3の方が高校を卒業するであろう4年後は現在より良くなっていると思います。
↑追加でTGはまだ卒業生が出ていないので不明ですが、
模試の平均
偏差値がAGより5〜8ほど上なので進学先も相応になると予想しています。
成績基準はどれくらい厳しいですか?(もし基準に満たさなかったらAGに落ちますか?)
日比谷に行けるのであれば日比谷のほうがいいですか?
横から大変失礼致します。
国公立に6〜7割、marchに9割というのは、“入学時”ではなく“3年時”のAGにおいての割合だと思うのですが、今年の卒業生445人の内、最終的にAGに在籍していたのは何人でしょうか?
来年朋優を受験する予定です!
自分は朋優が第一志望です。正直日比谷より朋優のほうが学習環境に恵まれていると思います。
校舎は綺麗だし私立なので優れた講師や受験のノウハウはあるでしょうし。東大へ受かるかどうかは正直自分次第だと思っています。
↑↑国公立に7割が正しければ、今年の国公立現役合格者が98人だから、140人ぐらい?
AG=140人ぐらい
SG=300人ぐらい
なのかな??
日比谷に行けるから行くのではなく、学校の情報を集めたり、学校を見学したり、先輩や先生に相談してみたりして行きたい学校に行くのが良いと思います。
TGの成績基準は厳しいです。基準を満たさなかった場合は次年度にAGやSGに進級します。現に1年生でTGだった人の半数以上は3年生までTGを維持出来ていません。逆に1.2年生でSGやAGだった人でTGに上がった人はたくさんいます。良くも悪くも実力主義です。
去年度のAGの卒業生は130人でした。国公立大合格98名の内、SGから都立大に合格する人や大学校を併願で合格する人を差し引いてもAGは国公立大受験にはかなり強い印象です。
色々と質問に答えてくださりありがとうございます。無知で申し訳ないのですが、基準は学年が上がるときに満たしているかどうかで判断される、ということであっていますか?(年数回の定期テスト毎に変わるとかではなく。)
また、仮に、3年生に上がるときにTGからAGに変わったとしたら、東大京大などに向けた勉強は受けられない(それに特化している授業ということです)という解釈であっていますか?
質問ばっかですみません。
おそらく人生の大切な選択の判断材料になると思うので、こんな誰が書いているかわからない情報でなくてちゃんと学校に確認した方がいいですよ。
卒業生からみても「ほんと?」と思う学校の様子が書いてあって信ぴょう性を疑いたくなります。
そもそも日比谷と朋優で入学を迷うこともおかしいです。朋優はいい学校で大事な母校ですが、やはり入学するなら日比谷ですよ。
もし、コースによる学力差を心配されるなら、
念のため、大学附属校も受けておいた方が良いですよ。
早慶MARCH蹴って、日比谷や朋優進学。
自分の大学受験の軸になります。
逆に早慶MARCH附属すら、合格出来ない学力試験だとしたら、朋優で大学受験は厳しいと思いますよ。