翠嵐の特色検査はコスパタイパ(高校入学後のことも含めて)悪そうなのがネック
また
湘南のように自由放任で、先取り学習を予備校や市販の参考書でしやすい高校
でもなく(最近は、予備校で先取り学習用の映像授業とか充実しまくりですよ。東進や代ゼミサテラインの東大・京大の合格体験記を見ても分かります)
開成ほどバリバリ受験向きの授業をやってて予備校要らないくらいの高校
でもなく(なので、↑の湘南みたいな先取り学習とは相性が悪い)
中途半端
【6857158】 投稿者: 開成 (ID:BC2rngjMsxo) 投稿日時:2022年 07月 18日 09:31
都立の事はわかりませんが、開成は私立なので受験期になると休みや自由な時間がかなりあります。14時半頃には学校も終わるので、受験生には最高の環境です。管理型の学校ではありませんので、あくまでもやる気があることが大前提ですが。恐ろしいほど要領良く勉強出来る子が多いです。
ペンケン@卒業生 [ 2021/03/02(火) ]
クラス分けはなく、例年学年の6〜7割が理系、残る3〜4割が文系ですね。
具体的な合格者数は正確には知りませんが、文理問わず理三以外だったら校内
模試で学年百位以内(百傑)に入れればほぼ安全、150位程度ならボーダー争いというところです(なおこれも文理ごちゃ混ぜの総合順位です)。
>高校から行くところではない
それはないです。
ほとんどの学校と違って補講はあっても高一夏だけで、下校時間も早く、テスト終了後は実質的な休みというゆったりした学習環境です。中途半端な学校で休みを奪われるよりもよほど楽しめます。
なお東大進学率も、新高と旧高でほとんど差はないです。むしろ新高の方が少し良いくらいだったと記憶しています。
【6501467】 投稿者: 最適化 (ID:avdCggCUChA) 投稿日時:2021年 09月 30日 08:12
1日のかなりの時間を費やす授業が、東大合格に向けて最適化されているかが重要です。
先取りの勢いを高校の授業で削がれないようにする必要があります。
高1終了時に中入生に追いつく開成は、その点でも心配ありません。
開成はボリューム層が東大受験レベルなので、年5回の定期試験や年数回の実力試験がそのまま自分の位置の確認に役立ちます。
油断をすると100位くらいスッと順位が落ちるので、ペースメーカーとしても機能します。