内申点は気にしなくて大丈夫です。本番の点数が大切です。入ってみたらわかりますよ!絶望せずにがんばってください!
中1,中2の内申点は、県立高校入試の合否判定に全く使わない。(中3の1学期、2学期の分のみ)
中1、中2の3学期の内申点は一応内申書に書くようになっていますが、基本的には合格の判定には使いません。
もし、使うことがあるのなら全く同じ点数で中3の内申も同じでどちらかを選ぶというような特殊な状況になったときに使うかもしれないという程度です。
ですから1、2年の内申点はあまり気に掛けることはないと思います。
大学入試制度改革(改悪)の関係で、中1や中2の成績も考慮する高校も増えてきています。でも、シュウユウカンでそうした噂を聞かないなら、大丈夫でしょ。
基本的には考慮しないという基準は県教委で示しているのだから上の人のは思い込みでしかありませんね。
ある公立二番手校では、中二の成績を考慮していますよ。地元で有名な話です。
そのため、中三になってから成績が上がった生徒さんは、受験を回避されたりする場合もあります。
この掲示板で各学区の情報を検索されれば、出てくる話ですよ。
見てきましたが今までそういう書き込みが一切無かったのに、突然今年降ってわいたように書き込まれていますね。
しかもその発言の中にもうひとつ一般的な見解と違う特異な書き込みが見られます。
某大手塾では1,2年生の内申は基本的には見ないと説明されましたよ。
2年生の成績を見るというのは本当だとは思えません。
某二番手校の書き込みは推薦についてなので一般入試とは違うかも知れませんよ。
1、2年の内申を見るなんて聞いたことありません。
福岡県の高校入試のホームページを見てください。
はっきりと第3学年の評定の合計と試験の結果で合否を決めると書いてあります。
3つ上の方が聞いたのはあくまでも噂レベルの話でしょうね。
まぁどちらにしても修猷では中1、2の内申は重視していないから気にすることはありません。
高校入試をはじめ入試全般については、公式には発表されていない情報もありますよ。
塾や予備校には、そうした情報が集まってくるけど。
内申が、45でも本番でボーダーラインに届かなかったら落ちるのがここの入試。
まず、試験の点数でしっかりボーダー以上を取ること。
内申がいいので試験の点数上位者を逆転し合格したなんて話はない。
同列に何人もひしめき合ったいる中で、内申が高かったら同点20人のうち5人までの合格に入った程度。
県教委の入試要項で、合否判定には試験と中学3年生の調査表のみを使うと明記されている
だから、某大手塾では1、2年の内申は関係ないと言っているし、
はっきりと3年の内申で判断すると書いているからそれと違うというのは書いていない情報というのとは訳が違います。
その学校の内申の話を先生からも塾からも聞いたこともありませんし、
その証拠に他に同じような書き込みは過去に一切ない。
あなたの思い込みに過ぎませんよ。
中学3年の調査書と試験の結果でA群に入られれば間違いなく受かりますよ。
中1、中2の成績はB群の中でもボーダー辺りで全く同じような成績のどちらかを選ばなければならないというような状況の時位です。
試験の評価の説明をきちんと理解していればそんな誤解はあり得ません。
結局あちらでも違っていると在校生に言われていますよ。
中1、2の成績は殆ど関係ないと思って良いと思います。
修猷館のこれまでのデータとしては3年生の内申が41を超えたあたりで同じ
偏差値でもかなり変わっていますよ。1、2年生のはあまり関係ないと思います。
英進館のSHZ(修猷絶対合格)クラスなら
偏差値60.0以上を公合判で取っているのでは?
SHZクラスを最高クラスに編成している教場なら
同クラスに60.0〜TOPまでいるのだろうけど、
もし
偏差値63以上あるなら、内申点は気にせず
本番でケアレスミスをしないように
日日是精進したら結果は出ると思う。
もし63未満なら1点でも取りこぼしのないように
先生の言われるようにやり直しノートを
しっかりと作ったほうが良い。
1点が
偏差値0.1位の差だと思う。
偏差値を3上げるなら総合+30点を目標に。