真和高等学校 - 熊本県 私立

真和の人数と学府の人数一緒だと考えてませんか？

↑毎年毎年入学者が減少する真和は、増やす事も出来ない。↑の方に質問します。何故、真和は入学者を減らし続けるのですかね?１０年以上も!

真和高校が、仮に定員数枠を２倍に増員して定員３４０名にしたら、今でさえ入学する生徒の質が悪いのに<全入高校>今より更に低レベルの最悪事態だ!!隣の鎮西高校化と同一なる。
今更、１０年間以上も受験生・入学者が減少して来たにも係わらず、鎮西学園の経営者は、その要因を分析・対応することなく現在の半焼した深刻な真和高校の状況を打開することは、誰が見ても不可能な事と考えられる。
このままでは真和高校が、衰退しても浮上する適切な再建施策が思い当たらない。
非常に残念です。

真和高校が、募集定員数も入学者数もこのまま何処まで減少してしまうのか?怖くて推測できませんよね。

＞真和の人数と学府の人数一緒だと考えてませんか？

【2022年 卒業生数】
真和高校 154名
学付高校 402名

2022年 市内私立高校 卒業生数

開新 426
九州学院 336
熊本学園大付 402
熊本国府 456
熊本信愛女学院 135 ※
熊本中央 303
熊本マリスト学園 175
慶誠 273
尚絅 183 ※
真和 152（定員200）
鎮西 160（定員310）
東海大付熊本星翔 440
文徳 369
ルーテル学院 275

※女子校

2022年度 私立高校 入試結果

【真和高校】
奨学入試 受験者383 合格362（不合格21）
専願入試 受験者16 合格15（不合格1）
一般入試 受験者29 合格26（不合格3）

【学付高校】
奨学入試 受験者1056 合格921（不合格135）
専願入試 受験者199 合格87（不合格112）
一般入試 受験者364 合格145（不合格219）

【国公立大学合格者数 6年間推移（2017年〜2022年）】

真和 96→83→80→68→66→58
学付 139→116→178→120→153→153

（含・浪人）

奨学で合格した外部生の方ですよ！

高校入試を経た真和高校現役卒業生の方でしたか？！奨学入試はA合格されたのでしょうね？出身中学校は熊大附属？熊高入試当日はコロナ罹患？食中毒？しかし大学入試では逆転サヨナラ満塁ホームラン！東京大学現役合格、アッパレです！！

３つ上のスレの方、理一ではなく、文一ですよ。
文系の最高峰です。熊大付属ではなく、公立中学出身の外部生の方です。
この方、理科三類も模試ではＡ判定てしたが、医学の道よりも、法の道に関心があったらしく、文1に進んだとのこと。
公立中学出身でも、やればできるということを、この方は示した！失敗は必ず人生の何処かである！それがなんだ！
高校受験がなんだ！大学受験で見返してやれ！！
後輩たちよ、これに続け！！

真和高校の時代が到来か？

６つ上のスレの在校生、頑張れ！！！
昨年、今年と、よい卒業生のスピーチでしたね。
いち早く目標大学を決めて、合格に向かって勉強して下さい。
目標が定まらず、とりあえず勉強というのは駄目です。合格から逆算して計画を立てる！
例えば、２年の４月にはMARCH合格レベルに達する、２年の秋には、九州大学合格レベルに達する‥‥とかね。
必ず余裕を持って始めること！
ちなみに私は、筑駒、桜蔭、久留米大学附設、ラ・サール等の体育祭に行ったことがありますが、何割かは、空き時間に単語帳みたいなものを見ていましたよ。
体育祭くらい勉強しなくても‥‥と捉えるのか、体育祭でも勉強する‥‥と捉えるのか、それは本人次第です。
ガリ勉と周囲から見られても、私は東京大学に合格する！というくらい確固たる意志がなければ、東京大学を始めとする、旧帝国大学レベルは受かりませんよ。
努力をして最後に笑うのは貴方だ！頑張れ！！

筑駒！桜蔭！久留米大学附設！ラ・サール！・・・真和？！

熊高に落ちたからと落ち込んでいる暇はない。
落ち込んでいる暇があれば勉強せよ。冒頭に目標を掲げた女性は、それをやってのけた！
東京大学に合格したければ、徹底的に余計な時間をカットせよ。テレビ？携帯？そんな物はいらない！
ラ・サールの寮生を見ろ！ラ・サールから東大理科三類に合格するやつは、ほとんど寮生だ！自宅生はほぼいない。なぜか？徹底的に管理されてテレビや携帯なんて見ないからだよ！逆に言えば、ラ・サールの生徒でも、そのくらいしないと理科三類は合格しない！
今年の真和高校は、公立中学出身の外部生が東大文1に現役合格した。
この人は、やればできる！ということを示した！
もう、ここまで言えば、これを読んでいる在校生は、何の迷いもなく、何をすべきなのかわかっただろう。
あとは、目標大学に向かって、ひたすら勉強に没頭するだけだ！
結果が全てだ！頑張れ！！！

熊高不合格で落ち込んでいましたが、外部生の先輩が、東京大学文1現役合格したのには、影響を受けずにはいられません。
上のコメント欄を読んでいたらやる気が出てきました。
確かに落ち込んでいる暇はないですね。
やるかやらないか、結果が全てですね。
私もやりますよ！

東大九大合格できる学力でも学園大に進学する生徒さんは一定数います。知らないのはあなたですよ。

東大九大に合格できる力があり学園大に進学する子なんていない。
学園大は私立なんだか東大、九大に合格して蹴って進学している子がいれば信じるが、合格してないもいないのに合格できる学力がありますなんて与太話でしかない。

熊本学園大は東大京大九大熊大受験者の併願校です。無知とは恐ろしいものです。

↑ということは国立大学に合格できる学力がなくて不合格だったのでは？

２０２１年度 学園大・崇城大合格者数
熊高 ８名・４５名<２０年度>
濟々黌６名・５３名
第二７０名・７０名
第一１０７名・７３名

真和高校 大学合格実績

【崇城大学 合格者数】
2020年17人 → 2021年46人

【近畿大学 合格者数】
2020年5人 → 2021年32人
(両年度とも合格は全て非医薬)

浪人しないように勉強を頑張ろう

２０２３年の卒業生のある女の子は、真和中からの内部進学生で、慶応大学商学部を推薦ゲットでしたよ。全てはしらないが、お金持ちには見えたね。寄付金とかしているのではないだろうか？

オープンスクール締め切ってるみたいやけど人気なのか？

鎮西の隣だから。鎮西とかかわりたくないし、鎮西の生徒と誤解されたくない

今後４年から5年で真和は、悪けどこのままの停滞状態がしばらく続くか、更に大幅な定員削除が(定員80)施行されるかの分岐点です。高校全入学組のレベルが余りに酷い。

今年は定員割れさせてでも今までと違ってしっかり落としてるみたいだし
少数精鋭に自動的になる予感がする（入学する人が少ない）

そもそも入学者の減少に歯止めが止まらなければ、学校経営が立ち行かなくなる。

今年のように全入制ではなく不合格者を出し
少数精鋭にしていく方針の方が良い。

学校経営にも損益分岐点がある。
単に人数だけ減らせばいいことにはならないところが、一番難しいのである。
学校設備投資・教職員数・給与の一部カット等々大きな解決すべき問題が実行可能なのか?又、生徒・保護者・学校関係者等々の理解が得られるのか?
困難な大きな解決すべき問題が山積する。
その上で、人・物・金を今以上に投資出来るのか?限られた時間の中で少数精鋭は、一口に言って至難の業ではない。

毎週土曜日、The実力校っていう番組をやっています。ほとんどが私立高校ばかりなんですが、それを見ると、あー、なるほど、真和高校にないものはこれだ!とわかります。もちろん、テレビなので良いところしか放送しないと思いますが、それを差し引いても、足りないものは、一つではないです。
明らかに経営陣の問題です。一概には言えないが、県立高校を定年退職して、小遣い稼ぎ風で勤務されても、生徒たちが可哀想。そのへんもThe実力校を見ればわかります。そんな先生、１人もいない。いたとしても、それ相応の実績をあげている方よ。とにかく、真似でもよいから、早急に対応しないと、このままでは、生徒獲得に支障をきたし、経営が危うくなる。
フェイス女学院が、なぜなくなったのか？歴史に学んてほしい。一応、合併とか公式発表をしているが、その裏では様々な事情があるのだ。

質問者さんが一年生だという推測のもと答えますが、基本的に、1組は内部特進、2組は外部特進、3組が内部選抜、その他のクラスが外部選抜となっています。2、3年では理系は内部と外部が混じったクラスはないですが、文系は内部、外部関係なくごちゃ混ぜにされます。質問者さんが文理どちらに進むのかは存じ上げませんが、もし理系の特進クラスに行きたければ2年2組、文系の特進クラスに行きたければ2年5組を目指されるのがよろしいかと…まぁ、よほど下手な点数を取らない限りは特進からは落ちませんし、逆にある程度努力しないと選抜クラスから特進クラスを目指すのは大変です。

返信ありがとうございます。新一年生のものです。選抜から特進へはかなり努力が必要なんですね！高校受験で失敗してるので次はと思ってましたが、特進からも外れてしまいました。何かアドバイスとかご存知なら教えてください。

先程答えた方とは違いますが、答えさせていただきますと、質問者さんが特進クラスに行きたい、行きたくない、行ける、行けないに関わらず定期テストは死ぬ気で85点〜90点以上取るべきです。わたしが見ていた限りですが、定期テストや模試などで高得点を取り、それなりにクラスの中でも勉強ができるとみんなから認識されていた人は大抵、理系特進に行ってますし(もちろん文系にも頭のいい人はたくさんいましたし、文系が悪いとか言うつもりは毛頭ありません)、理系特進は4.5組であっても男女合わせて10人くらいは目指せます。
また、真和高校は推薦で大学に入る人が多いのですが、その時に評定、すなわち5段階の成績の平均値が大事になってきます。そこで、4.2以上くらいであれば関関同立、ほとんど5に近い4をであれば早稲田、慶應も目指せます。つまりは大学受験で熊○高校だったり、
済々○高校の人に逆転で勝つことができます。もちろん、国公立大の推薦入試の枠も評定が大事になってくるので、成績が良くても損はしないです。
まとめると、特進クラスでなかったからと言って落ち込む必要はなく、1年生の時から不合格を引きずらず、かつ腐らず真面目に模試や定期テストに取組めばいいと思います。質問者さんもどうせならそのクラスでトップになり、2組の奴らをびっくりさせてやる！くらいの意気込みを持ってください。

補足ですが、今年もスタディサプリができるようなので是非是非受けてみるとよろしいでしょう。個人的にお世話になったのは英語の関先生と肘井先生です。詳しくは担任の先生にでも聞いてみてください。

力強いお言葉ありがとうございます。読みながら涙が出てきました。不合格だった日からどうしたらいいかをずっと考えてました。しかも特進でもありませんでした。
ここの掲示板では真和を悪くいってる人も多数いて人生終わったとも思ってました。今日から気持ちを切り替えます。先ずはクラスで1番を目指します。そしてどう転んでもいいように内申もいい評価がもらえるように頑張ります。
私は英語が好きなので関先生、肘井先生と是非お話ししてみたいと思います。三年後、見返してみせます。先輩、励ましありがとうございます。

関先生と肘井先生は真和高校の先生ではなく
予備校の先生です。参考書とかググると分かります

昔は代ゼミのサテライトだったけど今はスタサプか。
この際、学校で学研のやつからN高、＠willなど良さそうなの全部契約してやれば塾代込みで考えると安いみたいな風潮になるので良いのに。代ゼミのサテライトは特進クラスばかり使って希望したくても雰囲気的に駄目で悲しかった記憶があるな。

特進は希望すれば入れると思います。
入学時、進級時に毎年特進クラスへの希望を確認するプリントが配布されていました。
特進にいればカリキュラムが違うので、3年次に受験に備える時間が多く取れるのだと思います。ウチは普通の理系クラスでした。模試を受けると10番以内に入る事もあり、担任の先生からは、特進の中盤にいるより、5組6組でトップにいる方が推薦もらえる。とも説明されました。
推薦で行くつもりもなく、共通テスト→九大一本で受験しました。

鎮西のとなりだから引っ越ししたら成績あがるよ

校舎違うし関係ないでしょう

鎮西学園の鎮西、真和がなぜ不人気なのか。
経営陣は本気で考え改革しないと10年内に閉校か他校に吸収合併とかになっちゃうよ。

鎮西学園経営者は糠に釘!馬耳東風!だから毎年毎年入学者が減る。

2014年に卒業した者なんですけど、予想以上に凋落してて悲しいです.....

今年の合格実績の発表が3月10日現在ネットで無いのはいつもの「悪いときはダンマリ」作戦実行中だからですか？（笑）

今年の卒業生は何名でしたか？

2022年 卒業生数 154名

バスケ部は実質Eスポーツ部としてネトゲ廃人の部活として機能していますよ。
進路は大体、崇城大学の電子が多いですね。
入部をオススメします。

普通に機能してますよ。安心してください。

中学生は、高校の部活に入れますか？

入れると思います

顧問の先生に話しましたが中学生だからという理由で断られました

真和の高校生なのに、鎮西高校のサッカー部に入って、現役で熊大医学部に合格進学した人がいると聞きました。本当ですか？

↑意味不明。どうして他校の運動部に入るのか？

真和高校サッカー部から、７年間で3人、熊大医学部に進学した人がいるのは、本当のようです

真和高校サッカー部は強豪ですか？

ハッキリした目標を持って、他の人に流されない強い人でないと真和は余りお勧めできません。
高校からの入学組は、余りにも上下の格差が酷いですから.....。

高校からの入学組は中高一貫生たちの養分ですか？

子供が真和卒業生です。
高校から入学の保護者は、体育祭や部活の応援に来て、「中学から入学する学校じゃないよね。」と囁いていました。体育系部活の弱さや学校行事の盛り上がりのなさは、公立中学卒業生やその保護者には物足りない。
しかし、真和という学校をどうステップにするかは本人次第だと思う。真中出身者の頑張りのおかげで素晴らしい進学実績を誇り、指定校推薦枠も充実している。価値観の問題であり、真和に価値を見いだす生徒や保護者には確実にニーズはある。
だからこそ、真和の充実に期待している。

ここ６・７年は入学者が減り続けています。
その歯止めもきいていません。
何故、こんなにまでも真和入学者が減り続いていると思いますか?

まず熊本県の児童生徒数が減少しているのに、真和が有効な手立てを打たなかったから。進学実績さえ残していれば、何もしなくても生徒は入ってくるという時代は終わったのに対応してこなかった。
真和以外の私立校は生徒確保のために、県内中学校から部活など課外活動の奨学生として入学させようと血眼になってスカウトしている。今ちょうど共通テスト2回目が終わり、スカウト解禁になった頃。今はこの程度の生徒？というくらいのレベルの生徒にも声がかかる。
真和は同じ学園の鎮西があり、部活の奨学生や専願生は一切取らない。
真和は学力の高い生徒にでも声をかけていけば、入学者数は増えるでしょうが、まったくやらないからね。

今の熊本県など人口減少地域は、少ない生徒を各高校が分け合って学校を維持している。県立のほとんどは定員割れだが、私立は定員割れは経営破綻になる。だから、私立は生徒確保に必死。
また、例えば九学は陸上の禿先生、剣道の米田先生というカリスマ指導者がいて、他県の高校もこの人達の了解なしにはスカウトできないなんていうしきたりもある。鎮西なら畑野先生がいるバレー。そうやって私立は目玉部活を作り、生徒確保とイメージアップを図る。学附も野球、サッカーなどスポーツ専願生を数多く入学させている。
真和はそれがまったくない。県立不合格者が大量にいた時代はそれで良かったのだが。せめて進学実績をPRするなどの努力は必要であり、やっと始めたようですね。

熊本市内の私立高校(男女共学)で毎年定員割れしているのは鎮西高校と真和高校の2校だけ。

「糠に釘」とは鎮西学園の経営者たちにピッタリの格言です。
ここの学園経営者の無能力差が現実の全入高校となっています。

学園大学付属高校と全入の真和を並列に論じているのは問題の核心をついていません。
ここ何年か、既に真和高校は、数名の一部一貫生だけが辛くもふみとどまっているのが現実です。
真和関係者達は、この厳しい現実をもっと直視してほしいものです。
近年の高校入学組のレベルは10年前のレベルと比較しても余りにも酷すぎます。
受験すれば必ず合格する不合格者無しの全入状態の真和高校であります。
真和高校は、もう既にこの具体的打開案を提言実行できない学校運営に迄来ています。
真和関係者の思いは理解出来ますが、ここまで学園の経営を放置した学園経営者の大罪は、かつ重大であり在校生・卒業生・保護者・関係者達には看過できないと考えられます。
既に、とある某高校と同じ道を辿って後戻りが出来ない高校になっています。
鎮西学園の存続を最優先に考えるとマイナス同士の合併は、どちらのメリットの無い不毛な愚策に他なりません。
真和高校の存続を考えると医療専門学校に舵をきることと考えられます。

受験者数の比較で言えば、確かに学附と真和を同列に論じられないほど差がある。しかし、進学実績の一点でみるとほとんど似たようなものである。
学附の進学実績は上昇傾向ではあるが、中学新設の際に期待された急上昇とまでは行ってない。熊大が増えた程度。
旧帝大や医学部、有名私大などの進学実績で熊高済々と競えるレベルの私立校が熊本には必要。そうしないと熊高済々の伸びもない。特に済々の進学実績は、入学時の生徒の学力から見れば相変わらず良くない。
現段階では人気で学附と真和では大きな差があるが、学園としての改革をしながら、熊本の学力向上の責任の一端を真和、鎮西学園は担わなければならない。

残念ながら真和高校はその役目を徐々に終えつつあります(特に国公立大学合格者数激減の高校からの入学組)。

そんなこと言い出したらそもそも公立高校が役目を果たしてない。定員割れ多すぎ。税金の無駄。

公立高校の先生が基本的に駄目なのに、そういう人達、もしくはそれすら受からない人達を採用してるんだから私立として選ばれる訳ない。

せめて北予備や河合塾などの大手予備校経験者を採用したり難関大卒の先生達、もしくは公立高校の優秀な先生達を引き抜くとかしないと駄目でしょう。

予備校や塾の講師のほうが高校の教師より優秀であるかのように思われているが、予備校や塾の講師は高校教諭に採用されないから仕方なくやっている人も多い。一部のカリスマ講師は高額な報酬を得ているので、高校が採用できるわけがない。
高校教諭と予備校講師はまったく仕事が違う。予備校講師として優秀であっても、高校教諭として一流とは限らない。授業がすべてと思っている生徒から見ると予備校講師が優秀に見えるだろうが、予備校講師は部活は指導しないし、校務分掌も学校行事もやらない。
学校教諭には、保護者対応や生徒指導も含めて総合的な人間性が求められる。

総合的な人間性を真和に求めてる人なんかいないでしょ。
良い授業や専門性、結果を求めてる。
生徒指導なんてあってないものだった。行事も適当。今は違うのかな?

最近の県内高校入学事情は、私立専願入学者の増加と県立高校の受験者数減少。今は授業料は私立も所得によっては実質無料化していて、県立にメリットはない。
大学進学実績を見れば、国公立大学の進学実績は県立進学校が上だが、関東関西の有名私立大学は私立高校の方が上である。
関東関西の私立大学に通わせられる家庭であれば、学附や真和で指定校推薦で有名私立大学を目指した方がいい。浪人せず、受験の苦労やお金も節約できる。
学附と真和の関東関西の有名私立大学の合格実績は、多くが指定校推薦合格者ですから。

真和は今でも私立大学最難関の慶應大学、早稲田大学をはじめ関東関西の有名私立大学に指定校推薦枠を数多く持つ。そうした大学からの評価は、他校には簡単に得られない。長年の信頼関係によるものだから。
そんな学校が、受験者数減少にあえぐのは、熊本県の教育界にとっても損失である。
早く中学生や保護者にとって魅力ある学校に生まれ変わることを期待する。