当然、変わります。
それぞれのグレードに適した教師が担当し、適した教材が使用されます。
指定校推薦狙いならあえて頭の悪いふりしてグレードを落とすのがコツです。
↑全く理解出来ていない。
指定校推薦を受けるかどうかは本人の判断であって、グレードは全く関係ない。
上位の生徒は指定校推薦を使わなくても、指定校推薦にある大学に合格出来るとの判断で指定校推薦を使っていないだけ。
だから「指定校推薦狙い」と書いてるわけですけどね。よく見ましょう。
>なんで佐原にはグレード別クラスがないのでしょうか?
あろうがなかろうが大多数の生徒が難関大学には
いけません。
グレード別授業とは下位の為にあるものですから。
良い意味でも悪い意味でも差別的な授業とも言えなくもないです。
なるほど、見方によっては難関大学受験組と隔離させる言わば隔離政策ですね。
教科書中心とは時代錯誤も甚だしですね。
教科書が基本なのは間違いありませんよ?
参考書、配布物などは教科書がわからない、出来ないでは意味をなさないものです、
↑ド正論ですね。
田舎の公立はそれだから難関大学には合格できないのですね。
少子高齢化が進むこの地域に
中高一貫校がある方が珍しいのでは?
短大も経営破綻しましたしね。
やはり生徒数は清真のように少ない方が指導もしやすいですね。
清真は中高一貫なので生徒数は少なくないですよ?
昨年の高3は166人でした。
知りませんでしたか?
よく読もう。
一学年と書いてありますか?
中高一貫なので全校生徒数は900人前後いるんですよ。
知ってます?
清真の今年の中1が高1になると1学年200名以上になりそうなんですよ。
なんでこんなに増やしたか知ってますか?