国語・・・塾なり参考書買うなりして地道に実力をつけるしかない。
数学・・・塾に行ってるなら塾でやった問題は必ず解けるようにしておく。(2度目はないつもりで)
独学ならとりあえず基礎。公式はとりあえず全て覚えて使えるのが前提。
あとは頑張って入試問題にじっくり当たって一つ一つものにしていくしかない。
理科…一番得点しやすい。教科書基礎と少し応用しかでないから記憶をフル活用。
社会…歴史は記憶が全てだが、公民や地理は実力を問われやすい(とくに地理)
普段から外国の特徴(貿易とか地形も)について少しずつ考えていったほうがいい。
ほんとに地理は直前じゃどうにもならないから。
英語…この学校受けるような人は100点狙いにいくのがあたりまえ。というか中学の
英語ができないと合格しても高校の勉強わからないから入る意味ないよ。とりあえず入試で出るのは教科書の文と単語だけだから自分がわからなくなったところまで戻ってひとつずつじっくり理解していこう。
中の下って評定?
偏差値?評定が中の下なら後期に絞ればいい、そのノウハウはこの板にいろいろ載っているから参照のほどを。試験一発勝負だから中学の教師の評価は気にするな。
偏差値が中の下なら、秋までは英国数をミッチリ仕込んで理社は詰め込みでソコソコ取れる。最低点は超えられるよ。
前期試験は運の要素もあるから当てにできない、優等生いい子ちゃんなら別だが。ただ後期なら点数が読みやすいので、まずは後期対策を優先させること。グッドラック!