高高の前期は門前払いというものはありません。
評定の数字がいかなるものでも出願、受験することは可能です。
ただ、やはり前期選抜だと評定平均が合否に関わる非常に重要な要素なので、それに自信がないのならば受験したところで可能性は低いと思われます。厳しいですが。
ちなみに、この時期の勉強についてですが、私は公立の後期試験向けの勉強しかやっていませんでしたね。
一応農大二高と健大高崎を特別な対策や
過去問演習を一切せずに受けましたが、それぞれIコース特典付きとSランク合格を頂きました。
後期試験で確実に得点できる力さえあれば自ずと併願校も合格できると思います。
なるほど。。。ありがとうございます。因みになのですが、
英語はどう勉強していましたか?
特別な対策はしていませんでしたが、
夏休みの宿題用に買った参考書と長文読解の問題集みたいなのを繰り返し解いていた気が。
語彙は教科書の最後の方のページにある単語索引のところを見て確認してましたね。
ちなみに、私が受けた時には、与えられたイラストの状況を
英語で説明させる英作文の問題がありましたが、これも
過去問を解く、あるいは基本的な言い回しを覚えてしまえば大したことはありません。
後期試験の
英語は基本的な語彙・文法・読解力が有れば9割得点することが可能です。
ぜひ頑張ってください。