なかったなぁ。とにかくやるべきこと、1つだろうがたくさんあろうが、やるべきことはやるべき時に一所懸命にやりなさいというのが先生の指導で、それで私は先生の後輩になれました。
ありがとうございました、現実を見ることができました。
やはり何が無気力の原因としても、それに打ち勝つことのできる強さがないと難しいですね。
志願先変更も視野に入れて、こどもと話し合ってみます。
ありがとうございました^_^
コロナ禍での受験で大変と思います。同じような状況の受験生もいると思います。質問者さんの詳細は分かりませんが、公立トップ高は基本的に何処に進学しても同じです。川高しかり、春高も。
ただ浦高は何もかもが、規格外のような高校です。全国トップの公立高と言われるのも納得です。
今まで浦高を目指している努力は決して無にならないと思います。
コロナ禍で大変だけど頑張って。
今、頑張れない子には結果が出ません。
昨年の息子は、北辰で浦高に遠く届かない点数であっても、めげず、自分を信じてやるべきことをこの時期、粛々とやっていました。
結果、土壇場の頑張りで、最低点?と思われる点数で滑り込みました。
という事は、息子の代わりに、北辰で合格圏にいた子が当日に実力を発揮できずに落ちてしまったわけです。
御子息に発破かけるのは難しいとは思いますが、今の頑張りが全てです。
意外と親の目から気が抜けてるようで、実はしっかりやっているかもしれないですよ。
健闘をお祈りしています
脳ミソが退屈し始めたんじゃないでしょうか? 頭イイ人ほど退屈しやすいのに、コロナ禍で行動も制限されている世代、よく頑張っている方だと私は思います。
文面だけでは詳細な状況は分かりませんが、叱咤激励はファーストチョイスとしては避けた方がいいかもしれないですね。それよりも、本人の退屈が少しでも紛れるよう知恵を絞るべきかと。共有スペースの模様替えするとか、夕食をちょっと豪勢にするとか、小さくてもいいので何か変化を演出してみて下さい。本人もたぶん頑張って頭を使っていると思うので、ご家族も一緒に頭をひねってみて下さい。それが一番いい薬になるんじゃないでしょうか。
最後の方の提案に賛成します。保護者のかたの創造性が問われていると思って
面白がって工夫してみて下さい。
ひ弱な精神なのではなく、何の変化もない毎日に飽きちゃっただけではないでしょうか。そういう人が川高や春高に下げるとしたら、退屈してしまうかもしれませんね。浦高でいい刺激をもらった方がいいと思います。
後少しです。頑張って
なるほもねー
確かにそういう面もあります
久々に見たら、こんなにたくさんのコメント、どうもありがとうございますm(__)m
その後、ほんとにほんとに直前になってしまいましたが、再度息子のエンジンがかかりました。
出願の際、私は安全を考えて川高や春高がいいと思うと伝えましたが、本人が浦和を受験したいと、結局浦和に出願しました。
泣いても笑ってもあと少し、悔いのないようにがんばってくれたらと思います。
たくさんのアドバイスありがとうございましたm(__)m