0ではないが常識に考えれば東大は別だと思う。難関大はいるだろうが...
中に入れば冊子になってる先輩世代の校内
模試順位変化一覧(氏名なし)を見られる。三年の時か
300番台から変動、最後に東工大合格した人は掲載されてた記憶がある。東大はわからない
私の頃は途中の校内順位なんてどうでもよくて、3年秋以降の頑張り次第で400番に近い人が100番以内になったり、単科では学年一番になったりとか、とにかくぎゅっと詰まって誰がどこ受けてどうなるかなんて考えるだけ無駄だったけど。
受験に関しては東大は別枠として考えた方がいいと思う。小学生からの積み重ねや鍛錬が必要と思います。東大志望者はやはり浦高入学前からそれなりの覚悟が必要だし高校は単なる通過点と考えている生徒だと思う。
何故東大至上主義なのか?考えれば答えは出ると思う。相当な試練を持って長期間鍛錬を続かなければ入学できないということです。それができるからこそ、その人達は何でもチャレンジできるのではないかと思います。
当然高校から小手先の勉強ではまず届かないと思います。
今は東大を卒業したから必ず未来がある時代ではないですが.....
愚息は小学校、中学校時代は東大を意識していなかったし、何になりたいかも言ってなかったです。塾に関しては中3の夏前に本人が某21に入塾したいと言ったので入りましたが、浦高時代は塾や通信教育などもしないで学校の勉強主体であとは書店で必要な
過去問や課題の教科の参考書など購入したりして過ごしました。まわりに東大志望が多かったせいか、入学してから東大志望になったようです。おかげで今は理科一類に在籍しています。親は本人に任せて何も口出ししませんでした。東大に入るのが目標ではなく何をどこで学んでいきたいかを自分で決めていきました。まわりの環境が良かったからと、素晴らしい友人達と過ごして成長できたのだと思います。