ツライよね。
分かる分かる。
俺も走るのは大嫌いだったもの。
夜にさ、近所の小学校の校庭を何周も走って練習していたんだけどやっぱりダメでさ。
どんなに頑張っても6分切れなかったよ。
クラス平均タイムが基準を切らないと延々と終わらなくてさ。
みんな何も言わないけど、お前が遅いからなかなか終わらないんだと言うような冷たい視線が堪えたな。
劣等感が助長されて、今やすっかり運スポーツとは縁が無いインドア派の人間だよ。
走ることが普通にこなせる人間には、苦手な者の気持ちなんて未来永劫理解できないんだよな。
どうにかなるかという問いには、耐えるしかないね。
まあ先生もどっかで察して終わらせてくれるさ。
走ること自体は全員が辛いんだから気楽にいこう!
運動神経と体力は別物ですよ。
運動が苦手でも、体力は日々の鍛錬で確実に向上します。
毎日愚直に練習してください。凸凹があっても少しずつ確実に伸びるはずです。
大学受験のみならず社会人になると、体力の大切さが身に沁みます。決して無駄な事ではないので、できるところまでやり通してください。
ネットでも早く走れる方法が調べられるます。ちなみに私は坂道特訓で向上しました。
日常生活に気を付ける。階段ではエスカレーターに乗らず、速足で昇り下りの階段で鍛える。電車では座らず立ち、私みたいな高齢者に席を譲る。そうすれば、さすが川高生だと外部の人に思われる。
さすが川高生なんて思っている人が本当にいるんですか? 僕にとっては、川高生というと、不真面目な印象のある田舎くさい高校生だな、というのが本音なんですが・・・
↑文章の真意は体力の有る高校生は高齢者に席を譲れということです。「さすが川高生」が言いことではありません。しかしながら、ここまで文章理解力が落ちているあたり「不真面目な印象のある田舎くさい高校生」ということになりましょうか。
話がどんどんズレていくな。
運動神経が無く、体力も無く、走ることが不得意に生まれついた自分みたいな人間は、日々走る鍛錬をしようが階段だけ使おうが電車では立とうがどんなに努力しても平均に追いつくことは極めて困難だ。
平均以上で走れる人間には走ることが不得意な人間の気持ちは理解できまい。
頑張ったって出来ないものは出来ないように生まれついた人がいる。
在学中にそこに削いだ時間を勉強の方に注ぎたかった。
平均に追いつくことは極めて困難かもしれないけど、少しでも近づけることは可能だよ。
話はズレていない。
>「不真面目な印象のある田舎くさい高校生」
川越高校の生徒を不真面目な印象のある田舎くさい高校生と思うような人はほとんどいないと思いますけど。
>日常生活に気を付ける。階段ではエスカレーターに乗らず、速足で昇り下りの階段で鍛える。電車では座らず立ち、私みたいな高齢者に席を譲る。そうすれば、さすが川高生だと外部の人に思われる。
老害認定しておっけーです!ひどいなあ卒業生なのに