日比谷落ちの方、ここまだ見てるでしょうか、、、
激戦であろうが最後まで諦めないで挑戦を。
日比谷高校(オール普通科) 実質倍率1.32倍
2024年度 都立高校入試
日比谷高校 実質倍率1.32倍
募集 253人
応募 581人→459人 事前取り消し122人
受検 459人→354人 当日欠席105人
合格者 268人
1次募集入学者 251名 入学辞退者17名(2次募集数から推測)
入学辞退しないでほしかったな。
塾は実績のために受けてほしそうだったけど、わたしは潔く辞退した。某国立附属に行きます。
日比谷、何かと空回ってますね。
学校側も焦らず、優秀な生徒に入学してもらうために、いろいろ見直した方が良いと思います。
2次を受ける方頑張って!
学校いってきまーす。
某国立付属が、都立合格発表後に繰り上げ合格を多数出したらしいという噂は本当ですか?
空回ってるのは国立付属の方です。見直すべきだと思います。
入学辞退者が出て欠員なら補欠繰り上げ合格させればで良いでしょう。
都立もそうすれば良い。
私立と国立大学付属はしているのに都立は補欠繰り上げ合格しないから2次募集となる。
都立のほうがやってることが変です。
大学入試ですと辞退者が出るのを予測して多少多めに合格者だすが、入学手続き最終日まで待って欠員出たら補欠繰り上げ。
例えばどうしても医学部に入りたい私立医大受験者は補欠繰り上げ連絡が来るのを3月末日まで待ってます。
某超難関私立医大は3年くらい前、4月始めの入学式前まで繰り上げ連絡が来た事例があります。
国立大学医学部後期でも3月末に補欠繰り上げ連絡が来ますよ。
もし都立が補欠制度をやると
1都立欠員、補欠から繰り上げを出す
2私立国立に入学手続きした人が辞退し都立に入る
3私立国立が欠員になり補欠から繰り上げを出す
4都立に入学手続きした人が辞退し私立国立に入る
51に戻る 以降繰り返し
この無限ループが起きないように都立は補欠繰り上げ制度は行いません。都立の二次募集は全体の調整弁の役割を担っているとも言えます。
日比谷二次の2名+αはどこかの私立国立に受かっているでしょうが小さな数ですから全体に影響はありません。
それにしても辞退者数を読み切って水増し合格を出すのは至難の業ですね。もはや神の領域です。
すみません。
既出の投稿で、入学辞退しないでほしかったな、と書いたものです。
私が辞退したのは、日比谷の受検を辞退した、ということでした。
言葉足らずで申し訳ありません。
ですが、皆さんがなんと言おうと、今年の受検状況を考えると、改めて、国立附属にしてよかったーとおもいます。
各学校の受験者から個々に補欠繰り上げ合格を年度末まで行っていけば、特に問題ないと思いますが。
補欠繰り上げリストというのはwaiting listになりますが、例えば米国も年度末までが入学手続き期限(年度末)を作って、それまでに入学辞退者が出て欠員になれば、学校ごとにwaiting listの上位から順次繰り上げ合格になります。
日本の大学入試でも医学部などはそう。
国立大学付属や私立への繰り上げ合格で更に欠員が生じても、都立でもそういうシステムは可能でしょう。
都の教育行政が、めんどくさがっている印象を受けます。
2名募集なので、あと2人で落ちた子(きっと数点差でしょう)が可哀そうですね。
補欠制度ならば救われた2人です。
一つの入試で空いた枠を別の入試で埋めるというのはそもそもおかしいですよね。
とはいえ都は子供のためだけを考えているわけではなく、私立の経営維持など大人の事情が絡んでくるのでこういう矛盾した制度が続くわけですね
辞退者が日比谷を受験しなければあと2名受かったかもしれないのに。
国立の繰り上げ合格をもっと早く決めることは出来ないものなのかなと疑問に思います。
筑駒開成日比谷あたりでシャッフルが起きるので日比谷の発表の日はいつでも結果かわらなさそう。
併願は筑附お茶学附のどれかですかね?
どこの高校に入ったのが自分にとって最適だったかは実際に入学して体験しないことには想像の域を超えませんが、一番大事なのは自分が納得のした選択をし満足できることです。
2次に挑戦する方是非全力を尽くしてください。
充実した高校生活が待っているはずです。