日比谷高等学校 - 東京都 公立

できるかできないかは俺たちにかかってるんじゃないか。早くそれを達成するには皆で頑張るしかない。怠ければ当然翠嵐にも先を越されてしまう。頑張りましょう。

翠嵐に先を越されるな！

頑張るしかない💪

東大以外の旧帝大を受けないようになれば東大100名もあり得ます。
現在、日比谷生の進学先は旧帝一工早慶、医学部、海外で占めてます。

令和3年日比谷進学先 実数
1位 東大63名
2位 慶応44名
3位 早稲田34名
4位 一橋19名
5位 北海道12名
6位 東京工業11名
7位 京都10名
東北5名、東京医歯2名、名古屋1名、九州1名
私立医学部10名
海外2名
http://www.hibiya-h.metro.tokyo.jp/CareerApproach/03UnivPassedAchievements.pdf

医学科を目指す生徒以外、東大以外の旧帝大を受けなかったのは東大の定員が2500人くらいだった1964年、学校群前の日比谷が194名(現役78名)だった時の話。
この時はトータルの合格者、現役合格者、女子合格者(14名)の全部が日本一。
生徒の過半数が全国からの越境入学者(そのうち首都圏出身が多数)。
日比谷の一学年定員は男子300名、女子100名。
当時も学力テストで男子の合格点が女子より高かった。
今の中高一貫私立全盛とは時代背景が異なる。

↑上の方、記憶違いされてますかね。
卒業生数は320名程度です。

浪人含めれば、約2/3が早慶以上進学か…

少子化の進行、中学受験で難関国立国公立医合格層が中高一貫にシフトしているので高校受験に残る高学力層が薄くなっている。
日比谷や横浜翠嵐、北野などは薄くなった高学力の高校受験組の生徒を集約化させて教育することで東大京大国公立医学科に多くの合格者数を出している。
他の公立高校が進学実績を伸ばすには中学受験組が高校受験組に大量シフトすることが前提。
いまの大都市圏では中学受験ありきなので、この前提は実現困難。
なので当分は一強校が際立つ状況に変化は起きない。

＞中学受験で難関国立国公立医合格層が中高一貫にシフトしているので高校受験に残る高学力層が薄くなっている。

都立高校の東大合格者の総数も
大阪府立高校の京大合格者の総数も
年々増え続けているので、それは間違い。

＞年々増え続けているので、それは間違い

評価の基準が違う。

東京について昔の公立全盛時代（学校群前）よりかなり少ない。
昔には依然として戻れない。
日比谷だけは伸びた。
全体として最低の時期からは増えた程度。
現況は頭打ちで限界がある。
中高一貫公立の恩恵は多少ある。

大阪については北野天王寺は増えたが、これも全体ではなく府立全盛期（昭和50年卒業まで）には遠く及ばない。
都立と同じく過去最低の時期よりは増えた。

国公立医学科進学については日比谷、北野、天王寺だけは伸びた。
中高一貫私立と筑駒（＋筑附学附）の独壇場は変わらない。

ある程度までは伸びたが頭打ちなのは中学受験全盛で予測できたこと。
なにもしなければジリ貧で終わるが、そこは免れた。

東大100人越えは、地方旧帝に逃げる者が無くならない限り起きえないだろう。

東大10人台が精いっぱいだった頃は
東大30人越えは不可能と言われた。
東大30以上を達成したら
東大40人以上は不可能と言われた。
東大40以上を達成したら
東大50人以上は不可能と言われた。
東大50以上を達成したら
東大60人以上は不可能と言われた。
東大60以上を達成したら
東大70人以上は不可能と言う。

国公立医学部医学科を目指す生徒がいるから東大以外も受験するので限定は無理。

併設の日比谷中学作るしかないな

中学受験は親の意向が大きい。
高校受験は自分の意思で目標達成ができる。
日比谷の特色は後者であり、利点でもある。

＞上の方、記憶違いされてますかね。
＞卒業生数は320名程度です。

計算違いではないです。
昭和36年の都立募集数を都立中央図書館の新聞アーカイブで調べたら男子300名、女子100名で400名。

念のために下記サイトも。
http://www.hibiya-h.metro.tokyo.jp/Introduction/History.html

日比谷の入学定員を増やせばいいんじゃないの

↑増やしても君は入れないよ

入試が近くなると必ず出てくる人だね

筑駒は、中間試験や実力テストもなく、自分の好きなことには熱中するが勉学は疎かにする生徒が多い
。特に中学入試組は、高２位までは成績が冴えない人間が珍しくない。然しながら潜在能力が高い生徒が多いので、高３の１１月文化祭終了後の驚異的な追い込みが奏効して東大に潜り込んで行くケース多い。尚、筑駒の成績上位層は、同学年の模擬は受験しない。高２で高３の模擬を受け、理3A判定を叩き出す生徒も珍しく無い。但し、彼等は、自分の才能に自信があるので、医者より理系の研究者を目指し、進学先は、理3ではなく理1を志望する。この点が灘など他の超進学校とは異なる。自分の学年も上位ベストスリーは理1に進学し、学年４位〜３０位の中から理3８人、京医後期２名、、慶医５名進学。１学年１６０名だが、１００位〜１４０位の生徒でも追い込みで東大合格者１０名程度出している。私が、今、小学生ならば、内申を気にしなければならな窮屈な公立中学より、内申、成績に捉われず、自由で好きなことに熱中できる筑駒中をやはり志望する。私は、小学生時代、受験勉強と並行して６年までに高３までの数学基礎を終え、英検準１級を取得し、筑駒中、開成中にも合格して自分の知能に自惚れていた。ところが、筑駒に入学すると小３までに高校数学を終え、中学では大学院過程の数学書を読み耽っていたり、小学生の間に情報処理能力を専門家に近いレベルまでマスターしていたり、小４で英検１級を取得している生徒がいたりして、私の自信と自惚れは、見事な程に粉砕されてしまった。高校時代の同級生も数学、物理、化学、分子生物学は、大学レベルで自習している生徒も珍しくなかった。筑駒は、自分は天才だと自惚れている人間が、世間の広さを知り、謙虚さを覚えるのに最適な学校だと思う。行事が高３まで目白押しで、特に１１月実施の文化祭は、高３生が一番が忙しく、文化祭２週間前の間は、準備のために最終近くの電車で帰宅するのは通常。、先取り授業は一切なく、英数の授業時間も非常に短い。上記の如く中間試験は無く、実力テストも高２の３学期まで一切なし。学校ぐるみの業者テスト参加もなし。受験第一主義の人間には、全く相応しく無い学校である。偏差値を上げることを重視するのならば、灘、開成、聖光学院などに進学すべきだと思う。自由を好み、友人から知的な刺激を受けたい生徒には、実に居心地の良い学校である。