こじんまりとした部ですがなかなか頑張ってるみたいですよ。都大会で結構いいとこまで行ってるらしいし。部の仲はいいみたいですし。
特進のバトミントン部員、いますよ。
毎回出て来る名無し保護者さん。学校関係者ですよね?普通の保護者では知らない事もかかれていますし(笑)そんなに入学して欲しいのですか?子供をお金儲けとしか考えていない学校なのに・・・
残念ながら学校関係者ではありませんw
子供から聞く話や学校から発表される話(HPに載らない内輪向けの話)とか塾の資料とか、保護者でも知ろうと思えば幾らでも知る術はあるのですよw
まあ私立高校なのでお金についてはシビアですよね。緒経費請求明細見ても、百円単位の請求項目とかありますから。
私的には知らずに入って後悔する生徒を保護者として減らしたいだけなのですよ。
だから国公立のシビアな現状とかも書きます。
学校関係者なら隠しておきたいんでしょうけどね。
それに内緒さんご存知でした?今年の一年って二年生より150人ぐらい少ないって。
二年生がバブっていただけで(三年生より約100人多い)現状としては近年まれに見る少なさですよ。ここ数年一学年400割ったのを見たことがありません。
生徒を金儲けの手段としてしか考えてないなら生徒数増えるはずですよね?それだったらなぜ減るのでしょう?
朋優学院は受験生増加率で都内で一番になってます(本校舎入り口脇に資料が貼ってあります)それなのになぜ生徒数が減るのでしょう?
今年の一年は校舎建て替えの影響を受けない最後の世代ですよ?
あなたの言う生徒は金儲けでしかないとするならこの現象をどう説明するのですか?
まあもちろん建替え後は実技コース廃止した分画コースの定員増えるとは思いますけどね。
こんなことでもここ数年の塾が発表する受験資料見比べれば分かる話なんですけどね。
ちょっと話変わりますが、最近国家の情報活動の件が色々取りた出されてますよね?
でも一般的イメージと乖離してるのが、インテリジェンス(整理されある程度の方向性を持った情報)とはその色々なところから伝わるインフォメーション(色んなとこから伝わる生情報)を整理分析して出す結論であるってことなのですよ。そのインフォメーションの98%は公開情報なのです。インテリジェンスとは多々のインフォメーションを俯瞰し、そこから見える方向性を見つけることなのです。
私が採ってる方法は正にこれなんです。
子供の話という一次ソース、内輪向けに発表された一次ソース、塾やその他の二次ソース、それらを総合して出た結論を持って質問に答えてます。
さて、あなたは印象以外で朋優学院が子供をお金儲けの手段と考えてる論拠はなんでしょうかね?
名無し保護者さんのように詳しくないのですが
バトミントン部は、男女合同の部活ですよね。
入部したい部活がはっきりしているならば、説明会だけではなく学校に問い合わせをして、顧問の先生にご質問されるのが一番いいと思います。