↑訂正します。
エスセレントでなくエクセレント。素晴らしいって意味です。
どの学校もそんなもんです。
学校の先生と塾の先生も繋がってるから、もっと際どい情報も聞かされる事もあります。確かに中学生程度が書く自己申告書は、塾の先生もありきたりだと仰ってました。そのなかで特に卓越したものがたまに選抜されるくらいで。良い自己申告書を書く生徒って、なかなかボーダーにかからないとも仰ってました。
たまに自己申告書に自信があるとこの掲示板に書いてる人もいますが。そんな人に限ってありきたりでダサい自己申告書を作成しがちです。
そもそもアドミッションポリシーに極めて合致しての合格は総合点で最低合格点ラインを100%として90%〜110%の範囲の人のみ。しかも年間3人以下(春日丘の場合)。
総合点で90%以内なら無条件で合格確定、110%以下なら無条件で不合格確定。
これは春日丘だけではなく大阪府立高校全体のルールです。
つまり基本的に自己申告書を活かせるのは90%〜110%の人だけ。
どんなに良い自己申告書を作っても個人的には90%〜110%の枠には入りたくありません。
それとここの教師が〜的な話のほとんどが噓です。
ここの教師が〜的な話を信じていたら今頃春日丘はオールB問題の入試になっていますよ。笑
出来の悪い生徒は要らない。自己申告書などただの作文と思っているか、むしろ邪魔だと感じています。それは春日丘のみならず上位校はどこもそうです。
志願者が多いからね、仕方ないんだよね。
アドミッション合格は志願者数はほぼ関係ないやん。
自己申告書くらいであーだこーだ文句言ってるような受験生は落ちるよ。
他に力を入れるべきことがあるでしょう。
上位288人に入るために。