ご丁寧に色々とアドバイス頂きありがとうございます。
高専や工業ではなく、普通科でしっかり勉強して阪大などの難関
大学に進学できる環境を探しています。
地方の国公立程度であれば普通の勉強で十分だと思うのですが、難関国公立となると普段から
英語で論文を書いて発表したり、理科の時間には物に触れながら実験しながら学ぶ環境が大切と聞きました。(これは私立の難関高校の先生のお話だったので家計が裕福でないと。。)
大学受験時には学部、学科まで指定しないといけないと聞いて驚きました。将来、
英語を武器に就職したいのか、電子工学を専攻したいのか、プログラミングをしたいのか、わかりません。
国語、
数学、理科、
英語、それぞれの先にどのような専門があり職業に繋がるのかわかるような授業があるか知りたいです。
英語の時間には
英語レポート入力を体験できそうですが、物理の時間に1〜2時間でいいので電子工学の体験学習ができるような時間はあるでしょうか?
>難関国公立となると普段から
英語で論文を書いて発表したり、理科の時間には物に触れながら実験しながら学ぶ環境が大切
大切かと言えば大切だけど、高校時代に
英語でスラスラ論文書けるまで仕上げないと難関国立は無理、とかいうと、そりゃ盛りすぎですよ。言ったのは私立の先生ということで、そりゃそういうアピールで私立優位を宣伝するのは納得ですが。
そこまで深く考えなくて大丈夫です。日本全国いわゆる上位進学公立高校からたくさんの人が難関国立に入学して、
大学教授になったり研究職についたりしてます。普通の流れです。大学入試合格レベルの
英語を仕上げてるならいけますよ。
大学入試で学部学科を選ぶことすら知らないのに、へんに細かいところを気にしたりと、ちょっとバランス悪いです。