自治医大はかなり難しいと思います。合格者はだいたい土佐のトップ層ですね。
自治医大は県各県で2〜3人しか合格しないので毎年難関です。
今年は佐々木理数塾から2人合格したようです。入り口に大きく貼ってありました。佐々木は最近、医学部に強い気がします。数年前までは医学部はそんなに大したことないイメージでしたが。
自治医大は県によって難易度にかなり
差があります。高知からは比較的
受かりやすいです。
高知大医医の二次有りの一般入試の
方が難しいと聞きました。
自治医大も最近はかなり難しいです。
学費が安いので、人気が上がっています。県で2人しか合格しないので、佐々木から2人受けたら、それで枠が埋まってしまうと思います。
今年は土佐の現役2人でしょうか。
一昨年は土佐塾、去年は学芸から
合格者いましたが。
武田塾に在籍の学芸卒の子が一次合格はしてるね。一次合格は何人ぐらいなんだろう。
一次は県で10人くらい、二次でほぼ落ちますね。
佐々木からは土佐1人学芸1人のようです。去年も佐々木から学芸の子が自治医大合格していました。
防衛医は今年は県内から3人が最終合格してます。
どこの学校からですか?
2年前の土佐塾の子は自治医大正規合格を
辞退して高知大医医に進学してます。
自治医大は私立医学部の括りですから、
そこまで難易度は高くないでしょう。
都市部だけが難関と聞きます。
いや、高知県も難しいですよ。特に最近は。自治医大は
学費が激安だからね。
自治医大は総務省の管轄で、各都道府県に2から3名の合格者枠を設けています。卒業後、地域医療に貢献すると、
学費の2200万円がチャラになります。
人口の多い都道府県からの受験は厳しく、高知県や島根県のように人口の少ない県からの受験が楽ですね。
自治医大は共通テスト失敗組が
基本的に受ける大学です。
国立行けるなら、国立行くし。
>各都道府県に2から3名の合格者枠を設けています。
基本、有力校間での持ち回りなんだよね。総務省は明言しないが、特定高校に合格者が集中しないように配慮しているのは間違いない。
土佐から2〜3名出れば次の年は0か1になる。よほど他校の出来が悪ければ別だが。
安くても田舎周遊はたまらん、と考える人もいるだろう。岡山大以上の国立大の医学部と自治医大では、東工大と国立高専みたいな印象の違いを感じてしまう。