一般的によく言われている事は、内申38〜40以上が受験する境です。40以上なんてゴロゴロいます。生徒会や執行部、部活で頑張ってきた子がいます。
その中で、内申30で280点を本当に叩き出せるなら合格するかもしれません。
ただ、280点取れずに皆と競り合った時に負ける可能性は大きくあります。
それでも、お子さんが可能性に掛けて受験したくてご家族が結果を含めて大きく見守る事ができるのならチャレンジしないと分からない結果だと思います。
外部
模試で、常にAやB判定なら可能性もあるかもしれません。外部
模試には内申の判定は入っていませんから、しかし、トップ校は競り合ってるからこそ結果が分からないのです。
みなさん、ご回答ありがとうございます。
今のところ、フクトの
模試では265〜270点、
偏差値68〜69くらいです。
まだまだなので、１点を大切に最後まで諦めない努力をするとのことです(本人談)
みなさん、ありがとうございました。
Fスコア（フクトの
偏差値）68〜69だと後もう少しです。この辺りは、内申の良い人が沢山います。その内申なら、Fスコア71以上を安定して出せるように頑張ってください。
昨年、一昨年だと280点オーバーは試験の点数で上位50番以内です。合格のボーダーが250点前後で、250から270点の20点幅におそらく300人くらいひしめいています。1点違えば順位は20番くらい変わります。
