相関図の抜粋データを示す。
あくまでも相対的に必要な点数がわかるだけ。
調査書点180、本番415点の人を一高最低ボーダーと”仮定”して、それを上回るために必要な点数を各調査書点毎に示す。(昨年度はもっと高い点数だったかもしれないが)
念のため420点と410点が最低点の場合も載せておく。
(調査書点:学力検査点(3:7)の相関図方式で共通選抜の場合)
一高最低ボーダー超えに必要な点数
調査書点180の行★を基準に見てください。
調査書点/本番/本番/本番
190 418.5 413.6 408.7
185 419.1 414.1 409.2
180 420.0 415.0 410.0 ★
175 421.3 416.3 411.2
170 423.1 417.9 412.7
165 425.3 419.9 414.6
160 427.9 422.4 417.0
155 431.2 425.4 419.8
150 435.0 428.9 423.0
145 439.6 433.1 426.8
140 445.1 438.0 431.3
上記の点数帯でいうと調査書点の差は本番点換算で0.3〜0.5くらいにしかならないので、全くビビる必要なし。
みや
模試偏差値1の違いで7〜8点差と聞く。
ということは
偏差値66が合格者平均とすると30点以上学力差があるはず。
二高でも受かる。
一番の敵は慢心だろうね。