定員割れは把握していましたが、県の平均点さえいかない人が受験していたことに驚いています。
人気がないとこんな点数でも入学出来るのですね。
低い点数で入学して大学受験は苦労しそうですね。
就職組にはオススメなのかも知れませんね。
オワコンの予感
藤代190の人なんかいませんよ笑
ですがかなり二極化してますねできる人はMARCH以上を目指すし将来性のない人もいるには居ます笑
受験者平均を大幅に下回る点数の場合定員割れでも足切りされます。
受験者平均はだいたい320点くらいなので190は足切りされてると思います。
実際に何人か落ちてます。
出来る子は入試で450点くらい取ってますし、2次募集では水戸一落ちの子などかなりレベルの高い高校を目指していた子もいるくらいです。
舐めてたら普通に落ちます。
でも他の学年と比べて今年のレベルが低いのは確実ではあります。
2023年は190点が合格最低点です
通常の年ではあしきりで不合格です
しかしながら、2023年は2次募集でも定員埋まらないため、泣く泣く合格させたのです。
理由は、生徒1人に対して、茨城県から補助金がおりるからです、県立とはいえ、学校経営なりたたせるためです。信じる信じないはご自由に
ソースはどこでしょうか?
取手地区の合格最低点は置いといて、、、
生徒の学力平均を比べたら、
藤代>>>>取手松陽>取一>取二>>>藤代紫水
こんな感じですかね?誰か、序列を教えてください。
学力の平均
藤代≧取手一高→取手松陽→藤代紫水→取手二高
しかし最近は藤代の人気がないので取手一高との学力差は縮んできています。
紫水は平均学力は低いですが、学力あってもハンドボールをやりたい人は敢えて進学していることもあります。
私は、合格最低点について、詳しいことはわからないのですが、二次募集の試験は、三教科ですよね?確か。
合格最低点190点って、三教科の合計点ではないのでしょうか?
ちなみに取手一高は卒業後に進学と言うよりも就職する人も多い学校なのであまり成績が良くない子もいます。
逆に立地も交通の便も藤代の何倍もいいし、制服も可愛くて校則が緩めなので頭がいい子もそれなりにいるはずです。
ただ、藤代は指定校が充実していて実際に指定校目当てで来ている子が沢山いたりするので普通に
藤代>>>取一>>松陽>取二≧紫水
って感じだと思います。
取二は家政科目当てや制服目当てに頭がいい子がいたりします。
私の友達はテストで400点程度取れるレベルの子だったのですが家政科と制服目当てで取二に行きました。
紫水は制服は取二よりは地味だし、立地がかなり悪そうなので取二よりは低い気がしますが、最近ハンド部で早稲田に行った子がいたと聞いた事もあるので、その辺は人によりますね。
紫水は土浦一高入学出来るレベルの子がハンドボールをやるために入学していますよ。
現在外部コーチになっている監督が有名な方なので、それが目当てで入学している人が多数います。
ハンドボール以外の子は成績が低いです。
取手二高よりは紫水の方が大学進学率は高いですね。
取手地区は大学進学目指す高校は少ないですよ。
取手一校は授業無断で廊下をうろつく生徒(サボり)がいると取一先生から来た牛久栄進の先生が言っていたので、そこは藤代とはかなりの差がある気はします
藤代は、大学推薦枠減少の方向ではないのですか
直近の指定校推薦で入っても中退が多く枠が減っています、少なくとも、東京文京区にある大学関係者からの情報