前期と後期を合わせて280名とすれば、後期の募集定員は前期の合格者が増えた分、減ると思います。
今回の前期合格者の増えた分か、前期募集定員84名に対して増えた分なら、後期募集定員は募集要項に記載されている196名だと思います。
あくまで自分の考えですか、後期の募集要項に196名と記載されているので、募集人数は変わらず196名だと思います。
人数に関しては学校へ直接、問い合わせてみれば分かると思います。
募集要項に『前期と後期を合わせて280名』とあれば、後期の募集定員が減る事が考えられますが、前期募集要項に『84名』、後期募集要項に『196名』とそれぞれに記載があるので、後期募集定員は『196名』だと思います。
今回の合格者の増員分は、あくまで前期募集定員に対しての増員だと思います。
学校側に確認するのが間違いないと思います。
あくまで私見ですが、入学定員は県の教育委員会で決定しているのでおそらく280名がマックスと思います。公立高校は予算で運営しているので教員の配置や生徒の人数備品や消耗品も予算管理されてます。当然小中学高も然りです。
前高や太高も同定員なので高高だけ定員増は認容しないと思います。
前期の合格者の最終裁量は各校長にあると思いますが、全体の定員増の裁量はないのかなと思います。
あくまで私見ですが...
追記
学校側はコメントしないかもしれませんが。
学校より県教育委員会に聞いた方が良いのでは。
定員や前期合格者増については、学校と県教育委員会で話をしているだろうから。
前期で合格者を定員より増やし、後期の定員を減らすと、後期に受験する生徒さんに不利益にならないかな。
後期の定員は、前期合格者増の5名分を減らすことなく、募集要項の196人にしてもらいたい。
後期募集定員を196人にしておいて、後期合格者を191人にし、前期後期を合わせて280人にする可能性も有るかもしれない。
でも、それをすれば批判が出るかも。
実際どうなるのでしょうか。前高の前期合格84名だったと思います。
今朝の上毛新聞に掲載されていましたが、後期の募集定員は196人です。
他の方が書かれていましたが、前期で定員より5人多く合格しているため、後期で募集196人→合格者191人として、前期後期合わせて280人とするかもしれませんね。
上毛新聞の(注1)書きとして、「後期選抜募集人員は、募集定員から前期選抜募集人員を減じた数とする。…」以下省略しますが、そのように記載がありましたので、後期は191入だと思われます。
この5入で、後期涙を飲む生徒が出るのですね。
この生徒達には切実な問題です。気の毒です(T_T)。
不公平感が生まれないように各学校足並み揃えて、募集定員の合格者数は合わせて欲しいですね…。
または、前期募集定員以上とる可能性があるなら、当初より84人程度と幅を持って募集かけてくれたらなんて思ってしまいます。
しかし、これが現実ですのでここであれこれ言ってもしょうがないですね。ギリギリのラインではなく安全圏に持っていく努力をするしかないですね。
受験者本人と家族の心中を察すると複雑です。詳細は分かりませんが残された期間家族は本人をフォローし気持ちよく試験に向かわせるしかありません。
コロナ禍で大変ですが健闘祈ります。
前期を受けた生徒さんや親御さんの立場からすればまた違う見解だと思います。
学校側も、やはり優秀な生徒が欲しいでしょう。それだけ優秀な生徒さんがいたんでしょうね。
しかし、優秀な生徒を毎回前期で多く定員数より取るなら定員設定に疑問も感じます。
前期定員ピッタリ合格人数だったとしても、どちらにしても、後期ギリギリのラインの生徒さんはおそらく結果的には変わらないでしょう。トータルの募集定員で考えておいた方がいいのだろうと思います。
後期まで残りわずかとなりましたが、悔いの残らぬよう皆さん頑張って下さい。
やはり前期は他県と同じ廃止にした方がいいですね。色々な意味で。
後期の募集定員は196人で間違いありません。前期で5人多く合格させた分を後期の合格者で減らすことはありません。ご心配であれば、学校に問い合わせることをお勧めします。
高女や他校も前期定員より数名多く合格者出す事がありましたが後期合格者は減りません。入学人数は定員プラス数名です。
教育委員会のHPで、前期合格者数と後期募集定員が発表されているので、そちらを確認すればすぐわかりますよ
上の方も書かれていますが、後期募集人数は予定通り196名。
つまり、高高の今年度の募集定員は前期合格者と合算して285名と言う事になります。
皆さんありがとうございます。
後期も予定通りだということで少し気持ちが落ち着きました。
ご親切にありがとうございました。