↑昨日の前期選抜の話です。
必ずと言っていいほど内申点でしょう。点数が同じなら、内申書で見るしかありません。
今年は例年よりもかなり点数が高く出るので、評定は5にかなり近くないと無理かもですね。
そして、Aの人数の割にBが少ないので、Aは激戦区になりそうですね。
ありがとうございます。
Aは5倍ぐらいの倍率だと思います。
天命を待つしかなさそうです。
まあ、くじ引き程度で前期は捉えましょう。
前期がよくできたからって油断して不合格貰ったら今まで私立でいい成績しかとらなかった人はマイナスな気持ちになって後期も残念な結果になるのが1番悪いパターンです。
不合格を前提に後期対策に追い込みかけてくと高々生になる未来が目前になりますよ。頑張ってください。
塾では、たとえオール5でも生徒会長でも関係ないから、前期選抜のことはもう忘れろ!とまで言われました(笑)
後期に向けて頑張ります。
ありがとうございます。
基本評定150点
面接30点として
おそらく中学校別での判断かと。
そもそもオール5は当たり前。
中学校別とはどういうことですか?
オール5でも出身中学での価値が違うと判断されているようです。平等の扱いはされていない可能があるみたい。
その通りです。下の方に、評定4.6で8割のレスがあると思いますが、そこに書いてあることが現実ですね。
中心部ならオール5じゃなくても仕方が無いけど、郊外なら5で当たり前みたいな空気があります。
それがよく言われているブラックボックス的なものなのでしょうか。
ありがとうございます。
うちの中学なんて事件ばかり起こるから、、前は60%くらいが前期で受かっていたのに今は35%ほどてす。
中学校としての評価ということらしいです。