卒業生です。
確かに病んでしまう人もいますが一学年に数人程度です。課題は量は多いですが、ギリギリで受かっても決して不可能な量ではないです。
また、運動部に所属していましたが両立は充分できます。
いずれにしても、自分の気持ち次第ですかね。
ただ、国立大や難関私立大に進学したいのであれば、レベルを下げずに高高で頑張った方が良いと思います!
3年で下位1割にはいっていても群大や高経あたりに合格する人も普通にいますよ。
知人に高々生がいたら進学の手引きを見せてもらうといいよ。
レベルを下げて上位をキープできればいいけど、できなければ悲惨ですよ。
課題は準トップ高の比較にならないくらいの量です。前高、太高を含めトップ高の課題は正直目を疑います。簡単にこなす生徒も少数はいますが大半の生徒は...
最難関大に入学した先輩も最近課題はどうと半分苦笑いのやりとりがあるくらいですよ。
簡単にこなせるとは言わない方がいいと思います。
ただその結果、進学実績が準トップ高と階差がでるのは必然と思います。
そもそも高高は高度な学問を習得するのを目指す高校です。明らかに準トップ高と相違します。当然生徒の目指す大学が難しいので、課題の量や難易度は比例します。
課題の量、勉強の進度が早いかの質問の答えは一択しかありません。そこまで追求しないと首都圏の高校と入試で勝負できないのだと思います。
最後は自分次第です。
鶏口牛後か寄らば大樹の陰のどちらかです。
さすがに下位1割じゃ群大高経はほぼ無理。
ギリギリで入学しても課題をやる奴はやるしやらない奴は写経か未提出です
運動部でも1桁順位は取れますし両立は十分可能だと思います
下位30人中、群大・高経含む国公立に9人合格している。
高高と準トップ高の差はかなりあると思います。準トップ高の合格者は推薦の占める割合はかなり高いと思います。おそらく3割から半分くらいの可能性があると思います。後地方公立大の合格も多いのも事実です。
群大や高経、信大、宇大など準トップ高から一般試験で合格するのは至難と思います。
学年トップクラスでないと。
当然高高でも勉強を怠ると地方国公立大も難しいのは事実ですけど。
準トップ高ってどこ?
準トップ高は一応高経になるんじゃない?
農二かなあ?
どっちにしろその2校ならトップクラスじゃないと無理なのは本当でしょ。AO、一般推薦含めて国公立数十名だから。
準トップ高は高経、農ニ、渋高と思います。
旧帝1程度の学校が準トップのわけねーべ。
でも、実際はどの塾の指針でも準トップ校は、高経附や桐生となっています。私立だと農二のみ。
それ以外に準の位置に立てる高校がないので仕方ないのです。
能開センター
公立高受験(T)コース
中1中2中3
高高・高女・群馬高専などの国公立トップ高校及び公立上位高校(高経附・高北・富高)などの合格を目指すコース