埼玉県No.1は間違いなく県立浦和高校だと思います。
時代と共に
偏差値や価値が入れ替わっていく学校がある中で、
浦高だけは普遍的な価値を保ち続けている、唯一無二の学校です。
埼玉には確約制度があります。
これは栄東をはじめとした一部私立において、北辰テスト(県立向け)や駿台
模試(私立向け)の成績が上位の人は、当日点に関わらずほぼ確定で入学できるシステムです。従って、浦高が第一志望の人は北辰テストでいい成績さえ取ってしまえば、私立対策をせずとも安心して県立対策に打ち込めます。
ところが、早大本庄、慶應志木、立教新座にはこの確約制度はありません。よって浦高を受験する人の中でわざわざ確約のない立教新座を受験する人は非常に少ないです。早慶は
偏差値的に埼玉トップなので併願する人も一定数いますが、立教新座の場合、栄東で代替できてしまいます。
このことから、
立教新座は立教新座に行きたい人が受ける高校であって、浦高に行きたい人が受ける高校ではないことが分かります。
どちらもある程度難関であることに変わりないですが、以上の理由から県立と私立は全く比較できないです。
問題自体は立教の方が難しいし、倍率的にも立教は早慶の滑り止めで受ける人多めだから、入るのは立教の方がむずい!
入ってからは大学受験があるので浦高の方が難しいと思う!
立教新座なんて3教科やん
5教科の浦和よりずっと簡単
そもそも浦和を目指す人が高校時点で将来がほぼ立教に決まってしまうという選択をするか?
↑
それ言ったら、都立西・国立・戸山もマーチ附属との併願多いし。ダブル合格ならほとんどが蹴って都立だが
↑
2022年東大理3本に載ってる一浪理3の横浜翠嵐の人も
「高校受験では臨海セミナーに通って慶應日吉・中大横浜・山手学院特待に受かった」って書いてた
対策をしないと受からない難関私立と公立の浦高でどちらが難関かを測るのは難しいです。対策済の受験生のほうが有利になります。浦高志望者で難関私立に興味がない人達は対策していなければ受からないでしょう。しかしもし興味をもったり闘争心に火がつき、同じ土俵に上がったらその有利不利は個人の能力に帰属すると思います。
浦高生に入学する生徒の大半は相当の地頭の良さがあるように感じます。中でも上位層は開成、灘クラスだと思います。一方下位層は
偏差値的には68,69くらいで運よく受かった人もいます。
一般的には県立浦和のほうが全国レベルで知られる名門校の為、「スゴイね」と言われる傾向にあると思いますが、だからといって立教新座の生徒が浦高生に劣っているというわけではないと思います。
↑北辰見ると68,69で浦和は大半が受かってる
66、67で拮抗くらいじゃなかったかな
68,69は運良くって程でもないかと
3科だが立教もそのくらい
新座受かる子は、浦和受かるポテンシャル十分あるし、その逆も然り。
ただ、中学のどこの段階で、どっちに舵を切るかにもよって、対策の立て方もあり、結果も変わってくると思います。比較が難しいですね。
浦高は北辰69で9割くらいが受かってたッと思うけど
立教新座の方が入試は難しい。
ちな俺は慶應志木蹴り浦高→東大。
まあでも立教新座くらいならフツーの浦高生もちゃんと対策すりゃ受かるんじゃね
>立教新座の方が入試は難しい。
北辰で浦和>立教新座
そのうえ科目数が違う
のに?
慶應志木蹴り浦高→東大の方は5chにもいた方ですか?
あなたの情報はとても参考になります
立教新座は早慶附属の滑り止めですよ。
また
偏差値は合格者の
偏差値であり、入学者の
偏差値ではないです。立教新座は2月1日に入試があり、テストの難易度も高いため、難関高校受験者が練習で受験し、大量の辞退者が出ます。
入学者の
偏差値は66程度です。
>(立教新座の)入学者の
偏差値は66程度です。
北辰追跡データでは合格者最低が64で、66以下は全合格者の1割程度しかいませんが・・・
上位合格者の大半が早慶附属などに抜けるとはいえ、さすがにそれは低く見積もりすぎでは…
>立教新座は早慶附属の滑り止め
>立教新座は2月1日に入試があり、テストの難易度も高いため、難関高校受験者が練習で受験し
これこそまさに、立教新座が難関の原因
立教新座は募集定員60名に対し合格者は750名以上です。90%以上が辞退しますので、入学者の
偏差値は66程度でよいと思いますが。
↑
単純に上から順に辞退するわけではないし、最下位クラスが全部入学するわけでもないでしょう
とはいえ、上位合格組のほぼ全員が早慶とかに行きそうですが
入試自体は立教新座のほうが難しいです。
3科目とも対策市内と受かりません。
浦和高校は中学の勉強をしっかりしていれば受かります。