下位とは具体的に何位くらいですか?
自分と同級生に350番くらいで現役で筑波に受かった人がいました。
高3の
模試で毎回350番くらいだったのか、
定期テストで3年間で1回くらいやらかして350番になったことがある(本人的にも自虐ネタで周りに話す)のか
で話は随分違いますよね。
中には受験に関係ない科目は定期テストでは捨てて、全体順位は低いけど、受験科目は良い人もいますから
質問者さんが求めているのは、
模試のほうですよね。
早速、分かりにくい質問にコメントをくださり、ありがとうございました。
下位の成績とは、
模試になります。順位的には360人いれば300番以降になります。
出来れば、現役で合格された方の様子を参考までに
お聞きできればと、質問させていただきました。
引き続きよろしくお願いします。
自分の周りのそれくらいの順位の人だと電通大や、千葉、新潟等の地方国公立とかでしょうか。しかし、300位となるとそれらに受かるのは非常に難しいです。事実、なると、それらの学校に受かるよりも落ちる人の方が圧倒的に多いです。
今から勉強を始めましょう。
えっ、千葉大って地方国立というより、旧帝グループに次ぐ上位国立大の認識ですが、300位くらいでも現役で受かるんですか!?浦高すごい。
中には下位から合格する人もいます。
でも現実的に、Fランがいるのも確かです。
千葉は地方ではありません
千葉大を新潟大等といっしょにしたらいけないでしょ
学部によっては、旧帝下位と同じくらいの
偏差値よ
誤解を招きましたね、すみません。
前に挙げた大学は下位から合格する確率が物凄く低いが有るということです。ほとんどの人は受からないと思って良いと思います。(当たり前ですが人それぞれ)
>中には下位から合格する人もいます。
>でも現実的に、Fランがいるのも確かです。
具体的にFランとはどこですか?
卒業生さんなら知ってますよね?
↑大学受験の厳しさわかってます?
Fランにつきましては分かりますが、人数的には現浪合わせて数える程しかおりませんので大学名は言うべきではないと思います。
また、浦高全体からしたら低いというだけで名前を書けば受かるレベルの大学には行ってないので「Fラン」という表記も誤解があります。
うーん、卒業生さん積極的に答えてくれるのはありがたいけど、なんか内容や文章が稚拙というか、要領を得ないね…
Fランの定義も人それぞれです。
MARCH以下、ニッコマ以下…
浦高行けば黙ってても難関大学に行けると思ってる人が多すぎて驚きます。
浦高たいしたことない、と思うのは勝手だけど、それをさも具体的に知っているかのように書き込んじゃだめだろ。
「仮想的有能感」に囚われると一生を棒にふるぞ。
卒業生だったら下を見るのではなく、上を見るのでもなく、己を見ることを入学後、真っ先に学ぶはずなんだが...
>うーん、卒業生さん積極的に答えてくれるのはありがたいけど、なんか内容や文章が稚拙というか、要領を得ないね…
稚拙で申し訳ないです。何が聞きたいのか、何が要領を得ていないのかを教えて下さい。
浦高卒業生にしては日本語が下手すぎる。特に「てにをは」と読点。
指摘されているように、大学のレベルに関しても認識がおかしい。
Fランの定義も人それぞれ・・・ではないし。
>>事実、なると、それらの学校に受かるよりも落ちる人の方が圧倒的に多いです。
これが一番わからない。「地方国立大」である電通大や、千葉、新潟等の合格者、不合格者をどうやって把握しているのか。
事実、というからには何かデータを持っていると思うのだが。
>>浦高卒業生にしては日本語が下手すぎる。特に「てにをは」と読点。
自分でも自覚しております。しっかり推敲してから投稿するようにします。
>>指摘されているように、大学のレベルに関しても認識がおかしい。
私は私文なので国公立理系の大学に対しては東、京、工、旧帝とそれ以外=地方国公立の認識しかありません。そこで質問者さんと認識の差が生まれたようです。
>>Fランの定義も人それぞれ
例えば、世間ではニッコマは十分な学歴だと言われます。しかし、同級生にはマーカンはFランと本気で思っている人もいましたので人それぞれとしました。
>>事実、なると、それらの学校に受かるよりも落ちる人の方が圧倒的に多いです。
「なると」は誤字です。カットして下さい。
卒業生ならご存知ないですか?三年生に対して校内テストの順位と大学別の合格不合格を示す表が配られます。それを後輩に見せてもらい、参考にしました。
なんだか細かくてめんどくさい人が張り付いてるね
保護者会で数十秒程度見かけた記憶はある。重要視していないので詳細気にせず。
一瞬で閲覧終わった。
ニッコマだってFランだっているよ。
浪人を選ぶ人の方が多いけど。
だから何?どこにだっていますよ。
30年近く前の浦高卒業生です。
当時は1学年に500人近くいて成績は下の方の5%に入っていましたが、それでも現役で東北大の工学部に合格しました。
浦高に合格して喜んでいたものの、1年生の初めからまったく付いてゆけずあっという間に落ちこぼれに...
さすがにまずいと思い高校2年になって1年生の分からやり直してみることにしました。
数学、物理、化学は学校でもらった問題集を繰り返し解きました。
英語は英文法が大事だと気が付いて、学校でもらった解説書を読んだり、基本的な問題集を解きました。
また授業の前にあらかじめ訳していって、授業中に添削してみるとかしていました。
高校3年のときにも同じことを続けました。
数学はクリアー、物理、化学は重要問題集という学校でもらった問題集を3回くらい解いてました。
高校3年の春に東北大学の赤本を解いてみたのですが、担任の先生に6割を超えれば受かると言われました。
これを当時の自分は4割くらい取れなくても受かると解釈しました。
「大学に合格する」とは「本番の試験で合格最低点以上を取ること」と割り切り、最初から1/3捨ててかかれば何とかなるかも、と作戦を立てました。
過去問題でどの分野から何問出題されるかは分かるので、有機化学と確率統計を最初から捨てて残りの分野に集中しました。
模試のE判定にもめげず、この作戦を1年間貫いてまんまと合格しました。本番の試験で有機化学と確率統計の問題は作戦通りほぼ白紙です。
ちなみに東北大の入試に特化していたからか早稲田の理工学部は落ちました。
30年前と現在では受験の様子もずいぶん違うと思いますが、こういう事例もあるわけです。
まとめると、以下のような感じです。
・早い段階で基礎的なことをしっかり練習する
・学校でくれた問題集を馬鹿にしない
・学校の成績と受験の結果は別物
・受験には作戦が必要
・的を絞る
数学実力テストが1桁(もちろん点数)だった自分としては、学校の成績と大学受験の結果は別物という先輩の体験に望みをかけて生きていきます。初めてテストで1桁(もちろん点数)とってしまったんで頭抱えてたところでした。
たしかに別物なんだけど、一桁の知識でどうやって入試答案埋めるんだ。早い段階で基礎をやれと書いてあるじゃないか。都合のいいとこだけ取り出すなよ。
自分の書き込みに反応があるとは!
当時の自分も高校の
数学は訳が分かりませんでした。
「aが3以上の時は〇〇」というような場合分けをしたりしますが、何でそんなことをするのか分かりませんでした。
教科書に載っている定義をよく理解する。ちゃんとした解説付きの基本的な問題集を3回くらいやる。
そうすると考え方やポイントが分かってきます。
自分は何が分からなくて、どうすれば分かるようになるのか。
そういう訓練は
数学に限らず色々役に立つと思います。
学校の成績と受験の結果は別物な面はあるのですが、最低ギリギリの水準に達していなければ、いくら作戦を工夫しても受かりません。
そこを勘違いしてはダメです。
最後の方の在校生さんと先輩とのやりとり面白いですね。