受かる見込みなんてやる気に比例する、と自分は思いますが、あえて言うならば受かる見込みはあると思います。
理科と
数学が苦手なようですが、理科は覚えるのみです。長期記憶しないと良い点なんて取れない…と思うかもしれませんが、自分は理科についてほぼ覚えてません。つまり短期記憶でも通用します。残り日数は少ないですが一ヶ月もあれば沢山問題は解けるはずです。諦めないでやってみてください。
数学については頑張って70点を取れるようにしましょう。70点なら狙えると思いますし、ざらにいますから安心してください。
長くなりましたが、その諦めない心は曲げないように!頑張れ!
理科と
数学なんか1ヶ月もあれば余裕で合格点いく
単純な事しか聞いてないから安心しろ
数学は基礎だけ間違えないようにすること。それで十分、合格点はいきますよ。頑張ってください。
受かる見込みはありますよ。まだ時間がありますから、これから次第です。
すでに他の方がおっしゃているように、
数学は高得点が取れなくても基礎を落とさなければ大丈夫です。
そのためにも入試問題の大問構成は覚えた方が良いです。
数学が苦手な受験生の場合、
数学だけは減点方式というより加点方式という感覚で臨むと良いかと思います。
その代わり、英・社は一問も落とさないつもりで準備すると良いでしょう。今も昔も公立入試は英・社・理に強い人が有利です。
中学の理科は暗記教科です。少し厳しい言い方ですが、入試の時点で初めて見るパターンの問題があるようでは勉強不足だと思います。見た瞬間に解法が浮かんでる状態にしたいです。
勉強方法ですが、
数学と
英語は埼玉県の
過去問を繰り返し行って大問構成を覚え込み、他の教材で勉強する際にも、これは入試問題の大問3の対策になるから、というように目的をはっきりさせることが重要です。
対して理科と社会は幅広い問題に慣れておくと良いので、全国高校入試問題正解なども併用すると良いと思いますよ。理・社はやはり勉強量が不可欠です。
当日点ですが、やはり目安は最低8割、400点以上かと思います。ただ合格点は本当に目安で、受けてみないと分からないところがあります。僕が受験した時もボーダーは170くらい(当時は200点満点)と言われてたけど、入学してみたら150点台がザラにいました。
長くなってしまいましたが、
英語・社会が得意な人はコツコツ勉強が出来る人だと思うので、最後まで諦めずに全力を出し切り、良い結果になると良いですね。
偏差値66が最高では川越高校は厳しい。
甘い見通しを言える時期は過ぎ去った。
北辰
偏差値なんてあくまでも目安だからね。
あとは公立問題の対策をしっかりやったものが合格する。
受験なんて努力次第ですからね〜 頑張って下さい。
66じゃ厳しいとか言ってる奴って何事も成功しない3流の人間なんだろうな笑
理科と
数学が足を引っ張ってるからその
偏差値なだけでその理科と
数学そこそこ強くすれば
偏差値70(浦高受かるレベル)いくんだぞ。
残りまだまだあるんだから正直余裕。公立の問題なんて余裕だから笑
川越は66では正直厳しいと思うけど。今から66から70は甘くないよ。
数学は今さらやっても上積みの期待は非常に薄い。
基礎的な問題だけは最低限押さえるようにするしかない。
幸いなことに、
数学は5教科の中で一番点数差の少ない(標準偏差最少)教科。
あとは天に祈るしかない。
理科は、
数学が苦手なので、物理や化学系統が苦手だと思われる。
従って、暗記中心の生物・地学系を完璧にして、計算問題は簡単な公式さえ覚えておけば出来るような問題を中心に山を張るしかないね。
健闘を祈ります。
北辰
偏差値主義者が多いな。質問者さん、合格してそいつらをギャフンと言わせられるように頑張れ!
現2年生です。
北辰
偏差値が心配なようですが自分もほとんど似たような成績で合格出来たので大丈夫ですよ。
数学に関してはひたすら公立入試の
過去問を解いてパターンを覚えた方がいいですよ。
川越高校なんて目指すな、川越高校なんかに入学すると遊び癖がついて一生後悔するぞ。これは、卒業生としての公平中立、客観的なアドバイスだ。この点では、相当の理由ある客観的な証拠を揃えて、最高裁判所まで争っても絶対勝てる自信がある。有斐閣、岩波文庫、ありとあらゆる権威ある出版社、大学教授、法学部仲間の卒業生仲間と、結束して、何十年かけてして徹底して闘うぞ。
一応、威勢のいいこと言ったものの、闘っても何の得にもなりません。最近は、川越市内にも東進ハイスクール、駿台、河合塾、四谷学院等々、いい予備校が進出しています。このサイトの学習塾ナビを活用して適切な予備校選びをお願いします。公立高校は、
学費が私立に比べたら、各段に安いのだから、その分は予備校の
授業料にあてられるでしょ。(コロッと変わる卒業生です。)
川越高校に入学すると部活動などに熱中した場合には、いつの間にか勉強しなくなる。すると、本音では、もっとしっかり勉強して欲しいという、きわめて切実な願いを持つ親にとっては、遊び癖がついたように見える、という実感です。それに、浪人・下宿なんていたら、さらに親のお金の負担も増えます。
川越高校の先生たちは、生徒全員を難関大学に合格させる、などとは約束していません。逆に、自由放任の校風でも、しっかり勉強している生徒は、ちゃんと難関大学に合格しているぞ。遊び癖がついたのは、お前だけだろ、といわれても反論できません。そういう自主独立の精神を理解して入学したほうがいい、というだけです。
いろいろ川越高校のことを厳しく批評しているけど、結局、母校愛、期待しすぎなのかな?
結局は、心の奥底では、県で2番の進学校でなくなったことを厳しく批評しているんです。その事実をなんとか受け入れ、自由放任の校風なんだから、と理解しようとしていてもできないんです。受験生さんも勉強に集中してください。自分も、仕事に集中します。
県で2番の進学校だからこそ、文化祭・部活動等好き放題にやっていても、世間も卒業生も暖かい目で見てました。それが、5番から7番?というと、卒業生の目にも、何となく、文化祭・部活動・校風・教員まで悪く見えてしまう。でも、世間はそんなものかもしれません。卒業生さんの気持ちもわかります。
子供の受験を機会に30年ぶりに自分の出身高校を調べたら、県で2番だったのが、5番から7番?になっていた。そして、出身高校を厳しく批評したくなる。その気持ちはわかります。
厳しく批評しているようで、最後は、文武両道、自由放任の校風だから受入れよう、なんて言ってたら、結局は川越高校の宣伝みたいだ。
卒業生の計画的なPR作戦なのかな?
確かに、昔は浦和高校に次ぐ、県で2位の進学校で、文武両道、自由放任の校風です。なんて書き込んでたら、ただの川越高校の宣伝だ。
厳しく批評しているようでも、とことん悪くは言いません。何しろ、自分は、県立高校や地元の川越中学で先生をしている先輩・後輩が何人もいます。昨年夏も意見交換等をしました。その結果、最後は、川越高校の宣伝をしてしまうだけです。計画的なPRではありません。
実は、川越高校の某運動部での推薦のことを思い出して、とても精神的に悩んでいました。でも、今さら昔のことは忘れて、「素晴らしい母校でした」と思うようにします。
しかし、今回、この高校受験ナビを通して、在校生の保護者の意見も知り、とても勉強になりました。また、いろいろな飲み物、旅行、車などの楽しい宣伝も見て、購買行動に走りたい、と思います。これからもよろしくお願いします。
田舎の両親が、都会の大学で息子はしっかり勉強していると思って、せっせと仕送りをしていた。ところが、息子はいつの間にか遊び癖がついて、大学を中退していた、という話も、時々聞きます。まして、高校生は未成年者なのです。私は2017年2月9日(木)の【川越高校なんかに入学すると遊び癖がついて、一生後悔するぞ】以下の皆様のご意見のように、川高は、自由放任(最近は自主自立)などと、カッコイイ言葉を使って、生徒をホッタラカシにしないで、遊び癖がつかないよう、親身の指導をして欲しい、と思っています。