公立高校の中でも自称進と進学校では定期テストでも圧倒的差があります。
数学においてテスト範囲が教科書しか定められておらず、テスト対策は青チャート、フォーカスゴールドなどのエクササイズ、STEP UPの問題をスラスラ解けなければ70,80点台を狙えないところがあります。
さらにいえば、物化生で学校で配布されるセミナー、重要問題集、リードαを解きまくっても、50点狙えるのがやっとこせの場合もあります。
これはあくまで公立の進学校の定期テストです。屋代高校出身ではないので屋代高校の定期テストがどのようなものかわかりかねますが、どこの公立高校も課題さえやっておけば点数取れるテストを実施するわけではないということをお伝えしたい。
あんたら課題なんか出さんでも勝手に勉強しろよ?課題チェックするのめんどいから、と一見放置するダメ教師の塊に思えるかもしれませんが、そのような高校から毎年東大、京大、国公立医医がトリプルサーティー排出されるのが現実です。
教師にお尻叩かれて勉強するよりも、自ら進んで取り組む勉強のほうが効率が悪く成果は出にくいが、効果はとてつもなくあります。
マジレスすみません。
屋代でも最近の上位連中はあまり定期テストの勉強していないみたいだよ。聞いた感じ定期テストの上位と
模試なんかの実テの上位とは顔ぶれもちょっと変わる。
子供に聞いた話だと
英語は上のクラスは授業でも定期テストに沿ったような勉強しないようです。でも真ん中のクラスは定期テストの勉強させてくれるらしいと話していました。
数学は上のクラスは難関大の
過去問とかの演習が多いようです。
そりゃ過去の卒業生の時は普通科6クラスでいくら理数科がいてもレベルはある程度均一だったけど、今は一貫生もいるし上から下までいるから色んなカリキュラム作んなきゃで先生達も四苦八苦してるよ