沼東における文武両道って、両方とも中途半端になる可能性があますよね。
偏差値50以下で両立してるとは言えない。何のために沼東に来るのか、
中学生はしっかり情報を集めておいたほうがいいと思います。沼東に入って終わりではないので。
落ちるのが不安で裁量枠受験したけど、入ってみたら中位だったとかはよく聞く話ですよね。裁量枠だから成績が悪いとは限りません。吹奏楽においては裁量枠を使う事で希望の楽器につけるとかあるみたいなので。ただ沼東の運動部の裁量枠って学校側にはどんなメリットがあるのでしょうか?そして受験の時にどれ位優遇されるのか気になります。
「文武両道」というコトバを使う前に、大学進学「実績」が低下する一方であることをまず直視すべきではないですか。かつて毎年、東大現役合格10名以上であったのに、もうそんなことは「奇跡」でもない限り起こらないようになっている。ダイヤモンドの全国公立高校合格力ランキング100(2020年版)にも入りませんでした。
沼東周辺(地元)の「唯一の進学校」として、全国入試形態の大学入試で、少なくとも「学校に対して安心できる」という要素がないことを認識すべき。
「信じる」という信仰より、例えば、高3になって「赤本」を配布され、「やっておくといいよ」の一言で、センター指導をしたことになっているという「現実をみる」という科学を重視すべき。
信仰者は、死んでも信じるから、やっかいですが。
↑いつの時代の話だよって。昔と今ではそもそも全体の人数が違うわけで。昔は同学年の全体人数が今より多かったから相対的に頭いい人も多かったのかもしれないけど、今は人数が減ってる時代であって、そして浪人生とかも受験してるわけで、その中で現役合格するのって簡単なことではないと思うよ。
そんな偉そうなこと言うあなたは、もちろん東大なんですよね〜?