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過去のデータでは、3分の2が実際に進学しているようです。残りの3分の1は進学していません。
3分の1とは多いですね?彼らは何をしているんですか?
私学、主に関関同立のほうが、地方の無名国公立大学に行くより、知名度や就職が良いからだと思います。
難易度は抜きにして、福知山公立大に行くよりは近畿大行く方が、就活で有利になる気がするのは、私だけでしょうか?
質問の答えになっていない気がしますが、実際はどうなのですか?国公立亡者なのか、あと進学していない3分の1は何をしているのか?3分の1全員が浪人生ではないでしょうし。
地方の国公立でも、岡山大学や金沢大学レベルなら受かった大学に進学するでしょう。
無名の低レベルの地方国公立大学なら、受かった国公立よりも併願私学の方に進学するでしょう。
実際、どれだけ学校が国公立大学を推そうが願書だすのは本人だし
極端な話、近畿大学の学閥が強いところなら近大に進学した方が有利だし、福知山公立大とやらの学閥が強い地域ならそこに進学した方が有利。他の大学も同じ。
それくらい自分で調べろと思うけどね。
福知山公立は、数年前私学だったのを第3セクターで、自治体が買い取って公立になったぐらいの実績が乏しい大学なので、近大の方が学閥はしっかりしています。
地方大学への攻撃を聞きたいのではなくて、進学できなかった人が浪人以外は何をしているのかを聞きたいのですが。
3分の1って結構な数だし。
恐らく私学、具体的に上げるとすると、産近甲龍レベルに進学してると、思います。
意外にそんなもんなんですね。ありがとうございました。