僕もほぼ同じ状況です(はつとん3類合格、内申1年28、2年28、3年35~37？五木
偏差値65、実テ441点)。
僕は泉陽高校に行きたいですが、大学進学のことを考えるとはつとんの方がもちろん有利で
公立、私立どちらに転んでもOKということで泉陽にチャレンジしようと思っています。
お互いに頑張りましょう。
数字だけ見れば厳しい。内申も
偏差値も鳳が適正。それに、初富の大学合格実績は中学内部進学組が挙げたもので高校入学組はさっぱりだよ。高校からの入学なら鳳の方がいいと思う。それでも鳳よりも初富の方がいいと思うならダメ元でも迷わず泉陽に願書を出したらいい。
初富にいけば勉強がキライでも、きっちり宿題や日々の宿題テストで自分を追い込んでくれ、勉強をさせられる環境は
公立と比較してとてもいいと思います。地頭以上の大学にいける可能性があると思います。西大和、大阪桐蔭の昔の雰囲気に少し似ていると思います。
ただ、自分は誰かにやらされる勉強はキライなので、
公立を選びました。
泉陽に受けたい気持ちが少しでもあれば、泉陽を受験したほうがよいと思います。ずっと後悔すると思います。不戦敗が一番悔しい。鳳に進学したとして勉強のヤル気に影響します。
泉陽チャレンジで不合格なら、ズバリ試験に対する実力が他の泉陽受験生より下ということを確認できます。勉強方法や勉強時間が劣っていたこととなります。このままでは同志社や府大クラスの現役合格は無理というレベルの証明になります。悔しさでたまらなくなります。
しかし、不合格なら初富での猛勉強のモチベーションになり、泉陽合格組より大学受験で勝てると思います。
まだ受験まで日があり、理社で９割以上、Ｃ問題を撃破できるようがんばって下さい。成績右肩あがりポイので。
落ちても初富いけるという精神状態で受ければ、実力が発揮できます。絶対泉陽（三国）という気持ちが強ければ強いほど、緊張して特に
数学は本来の実力の６割しかとれなかったという話はよく聞きます。
最後に、内申点逆転のためには
数学得意であることが前提です。
