育英も受験時に検討したのですが、熱心で斬新な取り組みや、勉強時間の拘束時間の多さにびっくりしました。普段の平日の放課後(自習のような勉強時間も含めると夜8時は過ぎていたような)や長期休暇中も。あれで結果が出なければ可哀想なくらい。
もともと、意外な人が不合格だったり、学力的に差がなかったのだから、難関大学に多数合格しても不思議ではないです。頑張っているんだなあと思います。
上に書いたのは、実は俺の友人のことだけどな。
正直、友人が郡高落ちた時は驚いた。
一番落ちるはずがない奴だと思ってたから。
友人は、「内申が低い」とは言ってたけど、どう受け取っても謙遜としか思えないくらい優秀でまじめな奴だった。
当日点も、聞いたところによると、自分よりも良かったみたいだ。
友人は、近高ももちろんS文理合格してたけど、
学費高いから行かないと言ってた。
どこの高校に入学しても、結果的に同じ国立大に合格するなら、安く高校に通うほうが賢い選択とも言ってた。
来年春、私立に3年間通った友人たちの進学先も見届けたい。
というより、合格した自分よりレベルの高い大学に行かれたら、正直恥ずいかも。
そんな昔でも奈良育英てロクなとこ進学してなかっただろ。そんなとこに入学してどうなったんだろ。それに奈良学園、西大和学園もなかったし帝塚山も今みたいな難関じゃあなかったしな。
進学云々じゃなくて入試レベルの話だよ。親世代は橿原一条レベルで奈良○英併願なんてなかったから奈良○英が難易度下がってるのは確かだろな。親世代には奈○学園あったよ当時は今より難しく奈良畝傍受験生も届かず次の学校ってなると帝○山か奈良○英だったろ。西○和は今45才の人達の時に開校 開校から数年は奈良○英より下のレベルだった。