土佐高等学校 - 高知県 私立

あまり詳しいわけではないですが、高知自体がそれほどたくさん英語塾があるわけでは無いと思いますので、ネット検索して出てくる中や、電話帳などで見つかる中から見つけることになるのかなと思います。
既に複数通われていたのでしたら、おそらくご存知のところばかりかもしれませんが…
おっしゃる条件の中ではおそらくまずは月謝条件がクリアしないと前へ進めないのかなと思いました。
なのでそれを調べつつ、他の条件についても電話でお聞きして、娘さんが嫌でないなら一度体験に行かれてみてはいかがでしょうか。
それで選ぶしかないのかな、と思います。
今までの英語塾や家庭学習での保護者様から見た問題点や、娘さんが感じている問題点、希望、素直なお気持ちを（お嫌で無ければ今の塾）やそれぞれの塾にご相談されるのもいいと思います。
娘さんのお友達などから感想を聞いてみるのもいいかもしれませんね。
通塾したいところが見つからなくて今のところも辞めたいのなら、通信や映像授業、家庭教師などになるでしょうか。
今の学年と英語力が分かりませんが、学年トップレベルとなると、やはり独学はなかなか厳しいと思います。
私も詳しい立場ではありませんが、きっとこちらにご質問される方は本当に困っていたり悩んでいたりすると思いますので、少しでも参考になればと思い初めて他の方のコメントに返信してみました。
色々な方のご意見もあるかと思いますし、どの塾も頑張られておられると思うのであえてどこがいいということは控えますが、きっと情報収集していく中や体験を通して見えてくるものがあるのではないかと思います。早く娘さんに合う良い環境に落ち着くといいですね。

いくつか英語塾に通ったけどダメだった生徒に対して、難関大の合格実績が良くて、学校の英語の点数もトップレベルまで上げてて、あまり厳しくなく、小人数で面倒見が良く、月謝もリーズナブルな塾ですか？
全国どこ探してもないですよ。

中学英語は反復勉強です。いわゆるテクニックなど必要無いとゆうことです。繰り返しやることで基礎学力もつきます。手とり足とり教えなきゃできないとは思えません。ご本人にやる気がないだけで、自宅学習の習慣をつけてください。

残念ながらこんな質問してくる親の程度を考えると、状況はかなり厳しいですね。

外国語習得に向いている人とそうでない人の違いは、生まれつきの才能による部分もあると思います。だから、無理に詰め込むと英語嫌いになる可能性もあります。
もう一つは、英語学習のモチベーションですね。社会人なら海外赴任や外国人とのビジネストークで必要に迫られて英語を必死で学ぶことになりますが、日本国内の地方の学生だとその環境がないので厳しいですね。
いっそのこと、「高知県国際交流協会で通訳のボランティアをしたいからTOEICで860点以上を目指す」ということで、英会話学校も選択肢に入れるのはどうでしょうか。

論点がずれすぎて意味不明。

具体例が少なく、ただ漠然としてるので・・・
お答えし兼ねますね

２年前に卒業したものです。まず初めに、本校に限らず推薦入試を比較的しっかり利用する高校というものは、推薦入試を「普通に受けたら合格できないやつ」を合格させるために利用するという事を理解しておいてください。本校のように田舎にある高校は特に、進学実績が直接その高校の評価につながります。そのため高校はどのような考えに至るかというと、推薦入試（特に指定校が顕著です）を受けようとする生徒のうち、一般入試を受けて受かりそうな学力を持つ生徒は推薦入試させようとせず、逆に一般で受けたらギリギリ以下で落ちそうな生徒を、ある種簡単に合格実績を水増しできるコマとして考えて推薦しようとします。そのため質問者の過程で話を進めるのであれば、優秀な実績を納めている云々に関わらずBの方を推薦すると感がるのが自然です。ただし、推薦される最低基準は存在します。推薦入試はいわば、（指定校の場合は特に）その高校の看板を利用して合格差させにかかるわけですから、あまりにも基準から外れた生徒を推薦するわけにいきません。あくまで基準に近くでかつ一般で受けたら落ちそうな生徒を推薦する、という事です。そしてその基準からあまりにも外れて成績が良い生徒が水栓を利用しようとした場合もまた、普通に受けさせるかそれ以上の大学を受けさせる事で高校の合格実績を良くしようとするので、推薦を利用させてもらえません。
なので、推薦入試というものは質問者様がおっしゃっているような単純な成績や実績の比較ではなく、その高校の広報戦略に沿って選考が行われる、「大人の事情」に忠実なものだという事です。
質問者様がこの回答を通じて、少しでも受験に関して正しい知識を得ていただけたら幸いです。

１つ上の方へ
詳しいご回答ありがとうございます。
もし学校の成績が上のAさんが自分の方が成績が高いのにと不服申し立てしても、学校はBさんを推薦して問題無いのでしょうか？
個人的には大変厳しい推薦条件をより高い実績でクリアすることの方が学校の成績が良いことよりもはるかに困難であり、合格確率も高まるという点でもBさんを推薦する方が合理的だと私も思うのですが、あくまでも学校は成績基準という建前を優先しそこでスパッと切るものなのか素朴な疑問があり質問させていただきました。
また、教えていただいた内容は私立大ではなく、難関国立大にも当てはまることなのでしょうか？私が見た某国立大の推薦条件は大変困難で、それを目指す生徒さんが「一般入試を受けても絶対受からなそうな方」とは思えないのですが…国立大だと話は違ってきますか？
入試知識が無いので、もし変な事を書いていたらすみません。

追加でのご質問ありがとうございます。東大などのような難関国公立の推薦となると話が変わってきます。細かいところは各大学の入試要項（推薦入試）を参照していただきたいのですが、難関国公立の推薦入試となると、学校としての推薦というよりその生徒自身が自分を売り込む形で推薦するので、学校の成績より圧倒的に光る個性や実績の方が優先されます。小耳に挟んだ話ですが、東大の推薦入試の１期生で一人、PSvitaでゲームを開発して販売した実績を元にプログラミングやマーケティング能力を売り込んで合格された方がいらっしゃったようです。このように難関国公立の場合は、推薦入試の方式にもよりますが学校の成績より本人の実績が重視されます。ただし、このような国公立の推薦入試は、ものによっては共通テスト（旧センター）の受験が必須であったり、独自の筆記試験を課すところもあるので、学力がなくても受かるわけではないことは注意していてください。
一つ目の質問についてですが、もし仮にAさんが自身の成績を元に不服を申し立てたとしても、学校側からBさんを選んだ基準や理由を開示する義務がないため意味がないこととなってしまいます。学校側としては「推薦を応募した人の中で、成績・人柄などをもとに高校の代表としてふさわしい人」を選んだとして推薦入試（特にこの場合は指定校推薦）に出す人を選ぶとしています。しかし、その「高校を代表する人としてふさわしい人」を選ぶ基準が曖昧かつ、その基準を明示しているわけでもないので（当然内情を明示することはできないわけですが）、もし仮にAさんが不服を申し立てたとしても、その基準が教員内しか知らない以上その申し立てが通じることはないということです。言い方が悪いですが、学校側はどうとでも言い訳できますから。逆に言えば、学校側が「この生徒が成績・その他実績ともに最も優秀な生徒でした」と大学側に言ってしまえば、大学側はそれ以上を知ることはできないので何ら問題はないと言えます。（倫理的問題などはあると思いますが）
実際には、推薦の意思のある生徒の中で「ある程度言い訳のできる実績（部活ちょっとがんばったとか、何もなかったら勉強の成績がいい人が選ばれなかった際に言い訳ができない）以上があって、かつ成績がギリギリ合格に至らないレベル」の人を推薦する場合が多いという基準を元に考えれば、私立の推薦、特に指定校推薦は実績が重要です。
質問に対して回答になっていますでしょうか？また何かありましたら追加で質問ください。

あくまで個人の感想ですが、公募推薦など事前準備と受験が必要なものとちがって「指定校推薦」という制度で大学進学するのは結構なリスキーですよ。

実際に受験すればわかりますが、中学や高校受験と全くちがいます。将来のことを具体的に想定することからはじまり、出願から受験、合否判定の受け止めまで、一連の過程で大きく成長できますから。
指定校推薦を使ってしまうとこのチャンスを自ら手放すことになっちゃいます。

不合格はネガティブな事象であることは間違いありませんが、同時に自分の見つめ直しや飛躍のチャンスというポジティブなものも含んでいます。

大学受験という「失敗が許されるイベント」だからこそ思い切ったチャレンジもできる、その千載一遇の成長のチャンスを自ら手放すのはもったいないよ、と個人的には思います。

浪人をしようがしまいが、自力で志望大学を目指すのが正論だがね。

ここにも学芸の人が巡回して来て、憂さ晴らししてるんだね。

おまえじゃねーかww

やっぱり学芸の話だったね。

学芸は土佐と別の学校だけど、どういう関係があるの？

ただ学芸を陥れたい塾厨が5chから出張してきてるだけなのでスルーしていいです。

私のわかる範囲でお答えします。
土佐中から上がってくる生徒は中学からおそらく半数以上通塾しています。特に勉強に熱心な層はほとんど通塾しています。
高校から土佐に入ってくる生徒（NPといいます）は半数近くが通塾し始めます。上位を狙ったり医学部を考えている層は佐々木理数塾や東進に通う人が多かったです。部活メインでいく人は私大推薦狙いが多いです。

結構な生徒が塾に通われているのですね。
情報ありがとうございました。

無記名のアンケートで、通塾率７割ありました。あらから、１０年近くたってるんで今はわかりませんが。。。

自学する力がついてきているとは思えないので塾利用率は維持かupだろうね。

佐々木理数塾は生徒が増えて塾長以外の先生に教えられる事の方が多いみたいですが、それらの先生方はどこの大学卒なんでしょうか？

塾長は東大卒ですが、他にも京大卒、東工大卒、九州大卒などがズラリといます。あと、チューターは全員が高知大医学部生で固めているようです。

チューターはいいとして、高知でよくそれほどの先生が集まりましたね。

高知は都会と違って、大学生のレベルがあまり高くないので、大学生に家庭教師とかで教わるのが少し不安です。高知大医学部生で優秀な方はどこにいらっしゃいますか？

佐々木理数塾のチューター学生は全員が高知大医学部生らしいです。優秀でないと、佐々木では務まらないでしょうね。

子供は中学生なので、高校の様子は分からないのですが・・・

基本は現学年です。恐らくですが、小テストの出来がよいと先生から「先取りはどうですか」と勧められます。もちろん、「先取りコースに入りたい」と相談することもできると思います。希望が通るかどうかは分かりません。

子供は先生から先取りを勧められましたが、学校の授業の進度が早く、先取りの必要性を感じませんでした。それよりも定期テストで確実に点を取るようにしたかったので。ちなみにですが、アルトラは他校のお子さんもいます。
土佐が９割、残りが学芸と塾中だそうです。

情報ありがとうございます。高校から入れるのか問い合わせてみます。

アルトラは週一回のはずだから、自分である程度勉強できないと難しいよ。

我が家の子供もアルトラですが、アルトラのお月謝が安いのは週１だからだと思いますよ。
インクラ、グローリーは週２だったと思います。アルトラのお月謝を倍にするとインクラと変わりません。

週１がいいのか、週２でみっちりやってもらうのがいいのかの違いだと思います。アルトラでは学年先取り講座もありますが、通常講座も授業の先取りにはなっています。

辞める子もおり、途中入塾する子もいますが、英語が苦手な子向きではないと思います。

同級生の話では、アルトラ、インクラ、グローリーなどの一定以上の水準の塾は本人のやる気が前提。その前提がないのなら家庭教師の方がいいと思う。

グローリーより高い英語塾があるの？

1番最初の投稿者さんのお気持ち、何となく分かります。
でも、確かにその全ての条件を満たす英語塾は…無いように思います。
うちも最初は◯◯か△△しか選択肢が無いと思い込んでいましたが、今はそのどちらでも無い☆☆に子どもは通っています。
何故最初に選択肢から外して考えていたのか後悔しました。
どこの英語塾でも結局は本人の努力が必須です。が、その努力をよりしやすい塾、力を伸ばしてくれる塾となると、お子さんによって変わってくるのかなと思います。

全ての科目で成績を上げる公式めいたものは存在しません。個々の条件が違いすぎるからです。よくあるパターンは、親だけが焦り肝心の子供自身にモチベーションがない場合です。有名どころが必ずしもその生徒に良品質の環境とチャンスを提供するわけではありません。結局いろいろ親が試させて生徒が変わるのを待つしかないのだと思います。

「結局金と親の力がないと無理というお話ですね。」
本人にやる気があれば少々のお金次第で親の力関係なく伸びるでしょう。
本人にやる気がなければ大金はたいても親がいかにご立派でも無理でしょう。

うーわ、自分の子供がやる気ないのが全ての原因なのにインクラdisりまくりとか。
この親の言い方。
子供が可哀想。

土佐の教育方針を考えた時に、受験結果だけを目標にするなら、学芸のトップ層で必死に勉強する方が確実かもね。
県外校との比較は校風からして学芸の方が近い。

私は土佐を含めた他校の状況にも詳しい学芸出身者です。

受験指導の手厚さを考えれば、土佐よりも学芸です。
学芸は土佐と違って、大学受験を最大の目標とした教育を行っていますし、県外校にも通ずるものがあります。
自由な校風や中高を通じた人格形成よりも、大学受験の結果が全てです。

高知学芸の受験指導力はずば抜けている。
県外校と同様の学芸のスパルタ教育で、中高通じて大学受験対策のみに全力を投じるべきだ。

今年の土佐と学芸の実績を比較してごらん。土佐の圧勝ですよ。

「あまり良くない」という表現が曖昧過ぎてアドバイスしようもありません。