教育熱心な方が多いのではないでしょうか?
子供の為、別に悪いことではないとおもいます。
しかも高所得者で裕福な婦人がほとんどですよ!
そうでもない親もいますよ笑
まあ、そうでしょうねえ。。。
修猷独特のもので 修猷在学生保護者からなる 母の会 まであって学校の花壇整備したりとバックアップの活動してます。またバス旅行して観光プラス他県の名門校視察したりしていて結構参加されているし。
雨の日の朝、子供さんを車で送ってくる保護者さんいますけど外車が結構多いのは最初ビックリしました。
英才教育ができないと修猷には入れませんし、学区内に特別にマンションをお持ちの方もよく聞きますよ。当然プライドもお持ちで団結力もあり、高貴なご婦人達とゆう印象ですね。
そういうの極々一部です。
普通のサラリーマン家庭の方が多いですよ。
公立高校ですので。
公立校、小中高の教員の子供さんがすごく多いです。
教員夫婦共働きも多いし、経済的には恵まれている方。
↑ 自分達の方が名門なのに他校視察とは、心の広い高学歴の上流階級の女性方ですね。さすが修猷。
↑ は煽りかな?
修猷館の母の会では他県の高校を視察しますがお互い様ですよ。
この修猷館に視察にくる団体、年間通してすごく多いですよ。他県進学校の教師団やPTA、議会の文京委員会などなど。
母の会って気持ち悪いよね
どういう意味でしょう??
ほら、合格発表後じゃないですか。
察してあげましょうよ...。
合格発表後って...何か特別な事がありましたか。
教育ママばかりじゃないよ。学力はその子の個性の特長てだけで、すごく他人の子どもさんにも気配りがあったり、自己中な母ちゃんに育てられてないから子どもも人間的にできてる生徒ばかりだったよ。
うちは高取だったからほとんどは上位校狙い。いろんな保護者がいましたよ。
お高くとまったようなおかあさんはあまりいなかったです。最近は、マンションや建て売りイッコダテが増えてしまって、幼稚園から一緒にあがってきた子達とどうかな?て思ってだけど、いじめもなくノンビリしててもできる子は周りの子も認めて変に妬むことなくやってましたよ。勉強ばかりではありませんもん。
運動ができる子、楽器ができる子、特殊な趣味を持った子のレベルもとにかく高いから、修猷だけじよないんです。うまく住み分けして、しかも転勤族も多いし、排他的なとこはなかったです。勉強の特待だけに留まらず、色んな分野の特待だらけといった感じ。
修猷合格ってだけでタカビーな保護者はあまりいかなかったですよ。修猷もそんな雰囲気の母の会なんじゃないですかね。