毎年靴で来る馬鹿者が存在するが多大な迷惑になる。
下駄で来ることをお勧めする。
中身が乏しいと、妙な伝統に拘ります。
今年の一二高定期戦も楽しみにしています。
両校とも頑張ってください。
下駄は履け!!!
一高生の伝統を誇りにもて!!!
経済的な理由なら仕方がない。
伝統=かなり昔の栄光?にしがみ付かない方がいいよ。
二高はライバルとも思ってないらしいし・・・
定期戦楽しみにしている仙台市民は、一高関係者以外は殆どいないし、年々低調になってる。それ気が付いて出直さないとネ・・・
去年の定期戦の時・・・
一高グラウンドが津波被害、二高が野球道具を支援・・・それに抵抗感を示したキャプテン・・・
それが、彼個人の資質というより、今の一高の狭隘な伝統意識なんでしょう。
懐かしい気もしますが、可愛そうな気もしました。
頑張ってもらいたい高校ですが・・・
一二高定期戦は、一二高両校の伝統行事で、両校共に楽しみにしてる。
それに対して批判的なことを書く君たちは何者なんだ?二高OBなのか?二高の代弁者なのか?
どちらの高校にしても、全員が楽しみにしている訳ではありません。
その辺に気付いて下さい。
一高の伝統に否定的な人たちへ、
まず、一高生以外の方、
一高の伝統は一高生が作り上げて行くものです。
あなたたちがそれに意見を言うことに、どういう意味があるのですか?
それでも、あなた方に被害被ると言うのなら、この限られた人しか見ない掲示板にではなく、一高生に直接訴えて下さい。
一高生なら、言うまでもないと思います。
あなたが一高の改善すべきところがあると思うなら、表現の場で十分に与えられています。
表現の場が十分に与えられています。
でした。
ピシーお願いします(>_<)
ぴしーーーーーww
↑ の二人が、今の一高の現実。寂しい限りです。
そんなコメントを評価する暇があるなら、
生徒@在校生や、一つ上の質問に答えてやれよ。あなたこそ寂しい限りだ!
この質問の上の質問で答えています。
そんなコメント?のレベルを書き込みする一高関係者がいるのを、嘆いただけです。
生徒@在校生 二つ続いてるけど、同一人物か、そうでないか?不明なので、あえてコメントするべきか、どうか???でした。
同一人物です(−_−;)
間違いがあったので訂正しました。
揚げ足とりでもないですし、
先輩のぴしーーも自分のミスを暖かく許してくださったものだと思います(^_^;)
紛らわしい書き込みすみませんでした(>_<)
アピール行進では下駄を履いた方がいいと思うよ。
そんな経験はなかなか出来ないからね。
仙台の街中でやらせていただけることに感謝して、青春を謳歌してくださいね。
上の人達は自由に楽しんで下さい。
行進時「一高〜」「二高〜」と声を掛けてくれる人もいます、
しかし、迷惑そうに擦り抜けていく人もいます。
感謝の気持ちを大切にして下さい。経験した者としての助言です、
レベル低ーーー。
余裕のかけらもない議論、これが一高?
上
またふっかけた。
私達がレベルがひくいとして、
そこであなたは何を言いたいのですか?
生徒@在校生さんもレベルが低いと感じないの?
受験生が読む場所でこのようなエンドレスの泥試合。これは書き込みをせずとも読んでいる全員の意見です。
>生徒@在校生さんもレベルが低いと感じないの?
そういうコメントが面倒くさいことにするんだ。あなた自身がレベルが低いと自覚してないのか?してないんだろう。困ったもんだ。
大体この掲示板への投稿者はかなり限られてる、と感じる。一高在校生も卒業生も殆ど読んでないって。二高も同様に思う。
まともな一二高在校生は、他に自分でやることがあるから、読んでる暇もない。
質問者も回答者も、本当に中学生なのか高校生(どこの?)なのか、卒業生なのか一般人なのかも、正直よくわからない。
そういうなかでのやりとりと思って、適当に(参考程度に)読み流せばいいと思う。
それは一高欄に限らず、他校欄でも同様ではないのか?
このサイトは中学生の志望校選択を現役在校生がサポートしたり、在校生の疑問解決をしたりするためのものだろ⁉無関係な者は荒らし以外の何者でもない。そういう輩がいるようじゃ宮城県の学力はひくいままだな。
買い物をする一般通行人にとっては下駄は騒音でしかない。
来年からは、一番丁を歩くときは静かにして欲しい。あなた達だけの町ではない。
私には単なる雑音には感じません。
仙台の風物詩として毎年楽しみにしてます。
あの雄叫びや下駄の音も元気にしてくれます。
一年に一度くらいあってもいいではありませんか?そんなに目くじら立てなくても。
一高の生徒さんの感謝の気持ちも伝わります。私は全然平気です。来年も是非・・
一年に一回の風物詩を楽しもうとしない仙台市人はいないと信じております。・・・が、楽しむ余裕のない地元人がいると思うと寂しいですね。伝統を重んじる彼達を誇りに思いましょうよ。