私は前東生です。
…笑われちゃうかもしれませんが、
うちの学校の先生も同じことをおっしゃっていましたよ~
私立のお友だちも、そんなことを言っていました。
大学へ行っても、就職をしても、家庭を持っても、100パーセント自分の思うようにはいかないかもしれませんが、
高崎高校で過ごす一日一日が、いつか良き思い出となりますように…
私も、前橋東高等学校で頑張ります。
6月8日は文化祭なので、遊びにきてください。
頭脳は負けますが、のんびりしていて、平和な学校です。
東北大を目標に頑張りました。あと少しで手が届きそうなところまでいきましたが、残念ながら落ちてしまったので、センター利用で受かった中央大学に進学しました。
結果は残念でしたが、あの時の頑張りは無駄ではなかったと思いますし、担任や顧問の先生のみならず、全ての高高の先生に感謝しています。あの経験があったからこそ、就活で第一志望の企業に内定を貰えたのだと思います。
あくまで大学に合格することが全てではないです。これは私見ですが、その先のことまで考えれば、部活も勉強も自分なりに頑張っていた人の方が、人間的に大きく成長できると思います。
口にはきをつけたほうが良いと思います。
めぐりめぐって、いつの日かご自分が言われるでしょう。
皆様、回答して頂きありがとうございます。
非常に参考になりました。
不服を唱えても何も変わらない、そのことを再認識できたと思います。学校のやり方に完全には賛同出来ないが、自分の思った方法でやって行きたいと思います。
より良い大学進学を目指すにふさわしい環境の高高に入学したいと必死で高校受験頑張りました。
いざ入学するとたしかに思ってた以上に、部活の方重視なのでびっくり致しました。
でも信じて両立して頑張るしかないですね。
大変参考になりました。
どこも公立は部活の成績も上げたいからしかたないんだよ。
私立だとさ…スポーツに専念する人は、運動特待とか、推薦とかあって、あんまり勉強しなくても何とかなっちゃう。
勉強のほうで進学実績残す人は、進学科いくからさ。
県立の進学校は、どっちも引き受けなきゃならないのさ…
だけど、自分の実力ってのは、早めに理解しておけよ。運動だけじゃ、学業だけじゃってね。
無理して後悔するより、自分で出来ることと、出来ないことを分けておけよ。
あと、内申は大事だから、日頃から年間行事とか確認して、毎日コツコツやれよ。
あれもこれもじゃ、身がもたないから、時間を大切に使えよ。その点では、どこの高校へ行こうが、どこも同じだよ。
個人的には質問者の意見はもっともだと卒業生として思いますね。学校の授業が自分にとって必要かどうかは自分で取捨選択し学習を進めるべきです。事実友達にもそういう人がいましたし。
学校はあくまで学校であって個人の成績を保証してくれる場ではありません。高崎高校は正直全国レベルでは到底優秀とは言えません。自分自身が全国を意識して戦えるかどうかなのです。
最後に大学決定、そしてそれに向けた受験勉強は遅くて高2の夏にはすべきです。これは予備校の先生がおっしゃっていました。そして妥協してランクを下げてはいけません。自分の行きたい大学にぜひ行ってくださいね^^
実力テストのような記憶すればとれるテストの存在意義は何なのか、職員室に尋ねに行きました
「覚えられれば絶対に満点取れるはずなのに取れない。
自分の勉強方法がどんなに優れていようと、何度も復習しないと忘れてしまう部分もある、ということに気づいてほしい」
と言われました